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小説「
メタナイトとワドルディの話
」を編集します。
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作者名
柄輝
タイトル
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内容
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メタナイト「………いいづらいんだが……」 ワドルディ「なんですか…?」 メタナイトは言うか迷っていた。そう、お泊まり会といえば寝たりお風呂入ったりが一人で出来ないから。(分からないけどな。てかお風呂入るの?まぁこの世界では入る設定で………。)だからメタナイトの素顔が見られるか心配なんだ。 ワドルディ「あ、もしかして素顔のことですか?」 見事にワドルディの予想が当たった。 メタナイト「………そうだ………。どうすれば良いと思うかい?」 ワドルディ「えっと………そのまま隠して入ったり寝たりすれば良いんじゃないですか?カービィやデデデ大王様に聞いたら良いんじゃないでしょうか………」 メタナイト「いや、カービィとかだとからかってきたりしそうだからだ。カービィは「メタナイトの素顔見えても良いよ!」とか良いそうだし、デデデは「お前の素顔なんかちっともきにならんわい!」って言いそうなのだ。君だけがまともに聞いてくれそうだから君を呼んだんだ。このことは誰にも言わないでくれ。」 メタナイトとワドルディの話は幕を閉じた。
投稿者コメント
なにこの話………。
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