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小説「
真実
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作者名
玲夢
タイトル
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内容
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ジャイアンの夢に出現した神「ドーリー」が伝えたのび太との兄弟説…これは本当なのだろうか? ドラえもん「あ、もしもしー?僕だけど、ちょっと集まれない?」 のび太、ジャイアン「…分かったの?」 ドラえもん「うん…だけどまだ正確とはいえないけど、えっとね……」 ドラえもんが伝えたのはジャイアンとのび太は兄弟ではないということ。それは血の繋がりでわかりました。ですが、ドラえもんが1番気になったのはなぜジャイアンには効果がなかったのか、なぜ神様がでてきたのか。 このような疑問はまだ考え途中だと。。 のび太「(心の中)よかった〜!!ジャイアンと兄弟とか…考えるだけで鳥肌がたつよ!!」 ジャイアン「なんか、ちょっとがっかりだ」 のび太とドラえもん「どうしてー?」 ジャイアン「だってさ、俺のび太と兄弟だったら毎日が楽しいと思うんだ、冒険に出かけたりしてよ、そう思わないか?我が親友!」 のび太「(心の中)思うわけないだろ〜! ま、まあここは合わせておくか!」 「お、おもう!すごく思うとも!いやぁージャイアンと兄弟じゃなくて非常に悲しいなぁ!」 ドラえもん「!そうだ」 ドラえもんはある事に気が付きました!神様に聞けばいいのだと! ジャイアンが眠る夜、ドラえもんは夢覗き見装置&タッチボーンという装置を使ってジャイアンの夢に入り込みました。 神(ドーリー)「本当だぞ?兄弟なんだ!」 ジャイアン「だけど調べてみたら違ってたぞ」 ドラえもん「あのー、お取り込み中ごめんなさい〜」 神、ジャイアン「ドラえもん?どうしてここにいるんだ?」 ドラえもん「色々ありましてね、、それでドーリーさんに聞きたいことがあるんですけど」 神(ドーリー)「なんだ?」 ドラえもん「何故のび太とジャイアンが兄弟だと思えるのですか?」 神「話すと長くなるのだが…のび太とジャイアンは600年前世界を救ったヒーローなのだ。それで私は2人に言った。よくこの街を救ってくれた!願い事を聞いてやろうと。2人は言った。この街が平和であればいいと。 しばらくたったある日 街で事件が起こった。病にかからせる悪(ぴっこん)がでたと。2人は即座に向かった。だが手強かったのだ。2人は作戦を練った、弱点も見つけた。しかし下手に動いて病にかかって動けなくなるのは避けておきたかった二人はうまく動けなかったのだ。 それは突然きた。 ヒーローの1人(のーびー)が病にかかってしまったのだ、ジャイアンに迷惑をかけてしまいたくなくて半年前から隠していたのだそう。 ジャジャイアンは必死で薬を探した、しかしもちろんなかった、、。 そして私は告げた。一つだけ方法があると。 兄弟になる、それで交わしの約束をする。 「いでよ、神よ!我らに力を貸してくれ!」 この言葉を言うことで二人の体は進化しのーびーは体の免疫力を高め見事回復することができた。 しかし 兄弟になることで二人はこの事を忘れ今までの思い出もすべて消え去ってしまったのだった。 悪は自分で病気にかかり、消える際回復の魔法を使おうとして力尽きたがその魔法で住民が回復した。 神は、後悔した。私がもっと待っていれば回復できたのに。こんな酷いことをしてしまった。 どうすればよいのだ。 二人は永遠に思い出すことはできないが神は覚えていた。そして ジジャイアンとのーびーの遺伝をひいた子供に600年間語り続けてきたが誰も信じてくれなかった。 そして今、この状況も教えてくれたのだ。 この真実を知ったドラえもん、ジャイアンはこのあとどのような行動にでるのか。
投稿者コメント
さて、指がつかれました、玲夢です! この話戦いになるかもしれないし…ならないかもしれないし… さて、どうぞ!
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