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小説「
ノヴァのせいじゃない...だと。by夢幻
」を編集します。
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作者名
*ムゲン
タイトル
*
内容
*
というわけで。 ここはもう少しで平和ではなくなるかもしれないプププランド。 今日もカービィは食料求めて森のリンゴを漁っています。 働き者のワドルディ達は、仕事が一段落したようで、(カービィの件で)ウィスピーへ謝罪をしに森へとでかけました。 デがみっつ大王は、ご飯と食事後のお菓子を食べて、幸せそうに眠ってる。 メタナイトは、稽古が終わったので、ギャラクシアの手入れをしています。 こんな平和なプププランドにちょっとした異変が起きることを、カービィ達はまだ知りません。 さて、場所は変わってここはどこかの異空間。 ギャラクティックナイトや、夢幻が住んでいるちょっと変わった空間。 ーー夢幻ーー ノヴァからの呼び掛けです。 夢幻はうんざりしながら、仕方なく答える。 (どうかしましたか?また、くだらないこと考えたんですか?) (違う。実は、ちょっとオカシなことガオキテ...) (おかしなこと?自分でやらかしたことが上手くいかないとかだったら、数十年間動けなくしますよ?) (イヤ、本当に違うンだ!とりあエズ、聞いてクレ、実は、何らかの原因デ2つの世界が混ザったンだ。一つハこっちノ世界で、モウ一つがなんと...) (もったいぶっていたら、驚きは薄れるもんです。早く教えて下さい) (分カッタ、分かっタ、言うカラ、で、もう1ツの世界が...ポケモンの世界ナンダ!) 夢幻:...え。 (嘘でしょう?) (マジでス) (本当に?) (ホントです) 夢幻:ポケモンの世界...つまり、あの有名な黄色のネズミの子達がいる世界...! 夢幻:いや、落ち着け私、喜ぶ場合じゃない。深呼吸、深呼吸。吸って、吐いて。 (事情は分かりました。で、要件は?) (私が原因を突き止メルまで、ポケモンの世界の住人達の相手をしてホシイんだ。不思議ナコトニ、トレーナーだけは、来なインだ) (分かりました。でも、3つほどお願いが) (ナンダ?) (ポケモン世界の住人達の居場所と、言語の翻訳能力、あと、念のため、モンスターボールでいいのでボールをください。万が一の場合はそこに収容します) (分カッタ) 返事が来ると、茶色のバーメタルショルダーバッグが机の上に出現した。 バックを開けてみると、モンスターボールが2、30個、キズぐすりが4、5個入っていた。 見た目のわりによく入ってるなと思ったら、四次元ポケットのような能力がついてるらしい。 そこまでしなくても良かったのに。 とりあえず、バッグを装備し、プププランドの地上へと、夢幻は向かった。
投稿者コメント
パルキア達の体重を見ながら、前回のキャラ解説を見たらちょっと笑うかもしれない。 ※オリジンフォルムではなく、普通の姿だと尚良いです。
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