☆
はじめにお読み下さい
☆
小説に戻る
☆
最近のコメント・評価
☆
キーワード検索
☆
設定
☆
メインページに戻る
☆
サイトトップに戻る
小説「
一方鏡の国は.....
」を編集します。
* 印は必須項目です。
パスワード
*
新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名
まい
タイトル
*
内容
*
ここは鏡の国。正直に言うと多分プププランドより平和。そんな鏡の国になんか風のうわさでプププランドにお客さん(?)が来たという情報が入ってきた。シャドーカービィ(以下シャドー)は少しお客さんがどんな人か気になりながら掃除をしていた。ただ......。 ??「おーい、シャドー!行かないのかー?プププランドお客さん来たらしいから俺行きたいんだけど」 シャドーの近くにいるダークメタナイト(以下ダーク)が頻繁に喋りかけてくるせいでなかなか掃除に集中できない。 シャドー「行けばいいんじゃないんですかね?少なくとも僕は行きませんよ。」 ダーク「えーーーシャドー行かないのかよ?!」 ダークはどうしてもシャドーと行きたいらしい。シャドーは「後でいくから」と言って考えた。お客さんがどうやって来たのかを。 シャドー(今更感すごいけど、どーやってプププランドにきたんだ?一体何の目的で?そもそもプププランドでしか出来ないことがあるわけでもないのに....。そういえば確かマホロアという人は時空というか空間を渡って来た旅人、そして――――.....嫌な予感がする。) そしてこの予感は当たってしまうのだがそれはまだ先のお話。 続く。
投稿者コメント
今回は頑張ったぞ、今回は。 脱字誤字あるかも 物語の展開が早い 伏線はれたかも
この小説を削除する
(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
(c) 2010, CGI Script by
Karakara