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小説「
記憶。
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作者名
ピリリ
タイトル
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内容
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「・・・・」 カービィ「・・ねぇウィンウィン、君の家まだぁー?」 ウィリー(・・ウゼェw) マルク「カービィさんこの人ウザいって思ってますよー」 (!!!?) いやはやどうやらマルクには人の心を読む力があるようで。 【サンドーラ】 カービィ「あ・・暑い・・」 「うーん・・何か変な感じだなぁ・・」 「・・・」 「ってわぁ!!?メタナイト!?」 メタナイト「カービィ・・なぜそいつと一緒にいる?」 「・・・!」 「メタナイトこそ・・どうしてここに?」 「私はレースをしにきただけだ。」 「w」 「おい・・そいつはポップスターを我がものにしようとした身だぞ」 マルク(!!?) (僕が・・ここを?) 「私がいま倒す・・ハァッ!!!」 カキイイィイイィン・・ 「カービィ、何のつもりだ」 「ふぅ・・コピーの元持っててよかったぁ・・」 「メタナイト、マルクには記憶がない。 一旦待ってくれるかな?」 「・・ふん。勝手にしろ」 スタスタ・・ マルク「カービィ・・」 「ん?」 「僕はそんなことをしたんですか・・?」 「ん・・まぁ・・したっちゃしたかな」 「・・・」 ウィリー「オイコラ!さっさと行くぞ!!」 カービィ(KYだーーーw) こうしてウィリーの家へとまた向かい始めました・・ 続く・・ グーイ「今回出番なかったなぁ・・・」
投稿者コメント
じつは3作目は後日書こうとしていたのですが とある出来事で気分がよくなり、書いてしまいましたw 予想通り2話は暴言が多かったようですwすいません。 今回はマルクの記憶が・・・フフフフフw 初のシリアス編?
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