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小説「
しずえさんの運命
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作者名
ぼーだん団長
タイトル
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内容
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連れていかれたしずえさんは後に魔人の本当の想いを知ることになるとは思っていませんでした。 しずえさんはみんなの前ではああ言ったものの本当は怖くて仕方がありませんでした、みんなとまた笑いあえることを信じて勇気を出すしかありませんでした。それにいざとなった時にはたぬきちさんから貰った武器だってありますもんね 魔人「着いたぞ。今日からそなたにはここで俺の嫁として働いてもらう。文句があるなら住民をまた連れ去らうからな」 しずえさん「(心の中)逆らったらみんなが危険な目にあってしまう。それはなんとか避けたい、そうすると従うしかないのかも…」 〜数日後〜 しずえさんは怖い気持ちと闘いながらも毎日毎日魔王のために働きました。幸い、いつも村でやってきたことが役に立ちなんとかうまくやっていけそうです。ですがしずえさんは聞いてしまったのです。魔王の本当の想いを… 〜魔王の本当の想い〜 魔王「俺はほかの人を巻き込んで苦しめている。なんとかして俺を助けてくれる人はいないのか。誰か助けてくれ」 魔王は泣いていた。最初は何を言っているのかわからなかったがしずえさんは思い出した。 「魔王と勇者5人組の伝説」を 昔魔王は神様の手下といわれていた、魔王がでても戦う勇気があるかどうか確かめる、それが神様のねらい。しかし魔王が村を破壊する楽しさを知ってしまい悪魔の心に取りつかれた。神様は魔人の心を倒す勇者5人組を集めだし5人のパワーで魔人にとりついている心を倒した。つまり、この魔王もそうやって魔人の心を倒せばいいのではないのか。そしてもう一つの方法。それは女性と結婚し幸せを手に入れること。 つまり、魔人を助けるには結婚もしくは勇者5人組を集めだし魔人を助けるか、だった。 続く
投稿者コメント
こんにちは!(こんばんは! なんかヒーローな話になってしまいましたww それではご覧ください!
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