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小説「
3話「ワムバム・ジェネラル」
」を編集します。
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作者名
ピンク玉の友達
タイトル
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内容
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「お前は・・!?」 「おっと、失礼、自己紹介を忘れてました。」 (なぜ敬語??) 「ぐひゃひゃひゃ!!!聞いて驚け!!」 (!?) 「俺様の名はワムバム・ジェネラル この宇宙を我が物にしようと思ってな・・」 (また、宇宙を狙うやつが・・) 「どうだ?貴様も宇宙が美しいと思うだろう? 何せ神がビッグバンを起こして作った神秘の大空間!!」 「誰もが支配してみたいだろう?」 「ぁ、長くなって失礼。ソロソロバトルを始めましょう。 さぁ!!行け!!ノヴァよ!あんな雑魚に負けるんじゃねぇぞ!子こらぁ!!」 (二重人格??) 「宇宙を支配しようとするとあなたが邪魔をしてくる・・ 邪魔をしなければ命が助かっていたものを・・」 「おい!長々と話すな!読者様が退屈になってしまいますから・・」 「失礼」 「あなたは星の戦士と云う称号がありますね。そういえばあなたと初対面ですね、はじめまして。星の戦士って強いのかなーと」 「おい、ぶっ壊すぞ」 「おっと、また長々と・・」 (自分で私に行かせといて・・自分勝手ですね・・) 「かかってこい」 「ではでは〜遠慮なく〜」 「お前な・・ちょっと耳かせ」 「私、耳ないです」 「・・・・・」 (ここで作者から 戦闘シーンは間もなくです! そんだけ、では〜) 「さっさとはじめてよ〜んお願い❤」 (テラキモス) 「ちょっとはきたいんだけど」 「よしいまだぁ!!!いけぇ!!」 「ハイ!」 「ノヴァの先制攻撃」 「ギャラクティックナイトに495のダメージ」 「ギャラクティックナイトの攻撃!」 「ノヴァに516のダメージ!」 「うグ・・もうだめかも・・」 「早っ!」 「まった、まった、まった、」 「早すぎじゃないですか?というより、なんだよ! このRPG的な戦闘は!」 「だって、RPGだもん」 「えっ!失礼しました・・ なんてわけにもいかないんだよな〜! ノヴァ!行け!」 「体に負担が・・」 「いいから!」 「はい〜」 「ノヴァの攻撃!」 「会心の一撃!」 「ギャラクティックナイトに1057のダメージ!」 「いいぞ!いいぞ!!」 「ギャラクティックナイトの攻撃!」 「ミス!・・と思ったら何か声が聞こえてきた!」 (このままギャラクティックナイトが負けたら ストーリーが長引いちゃうのでギャラクティックナイトの勝ちにします!」 「(ぇ」 「なんてむちゃなw守ってられませんよ!ノヴァ!行きなさい!」 「ストーリーが長引いちゃうので強制的に壊します。」 「ギャラクティックナイトは超むっちゃ過ごそう出やバイっぽい何かを唱えた!」 「乱文おつ&長いです。」 「ノヴァに凄いダメージを与えた!」 「もう・・無理・・」 ドガァアアアアアアアア 「げぇぇぇぇぇ!!」 「RPGじゃなかったら勝てたのに・・」 「こうなったら最後の手段!」 「ノヴァよ!再生しろ!残った部品を集めるんだ!」 「ストーリーが長引いちゃう〜」 (ぁ、でも後のストーリーに必要かも) 「・・・お前・・ずいぶん時計っぽくなったな・・」 「うるさい!」 「さぁ、決着をつけよう、星の戦士! あなたに勝ち目はありませんよ〜?」 (こんな時も、敬語・・・ 読者を不快にさせないように必死だな・・) 続く
投稿者コメント
はい、 終わりましたよ! 終わりました!! ほれ、ほれ! 黒幕登場ー ノヴァが残った部品を集めた結果 あのUSDXの時の姿になった訳です。 黒幕の様子が・・w
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