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小説「
お店での血液型カービィ!パート2☆
」を編集します。
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作者名
メタ様好き!
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内容
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徒歩10分歩いて着いた。 B型「あ、来た!」 そう言って手を振るB型カービィ。 私「入ろう!!入ろう!!」 ノリノリの気分で3人は入った。 A型「どうしよ〜…」 優柔不断なA型は迷っている。 いつも通り10分は迷うだろう。 私(こっちの方が安いなぁ…こ、これは… 期間限定!?明日まで…よし!これだ!) 私は、期間限定に目がないのでそれにした。 B型「決まった?」 私「あぁ、決まった〜」 A型「う〜ん…決まっ…た!」 珍しく早く決まった。 それぞれの料理を注文した。 B型カービィはラーメン。 私は期間限定の山盛りうどん。 A型カービィはハンバーグ。 無言で食べ終え、会計となった。 A型「おごるよ〜」 B型「ありがと〜クーポンだすよ」 レジにクーポンを出す。 一方私は…手を洗っていた。 ~会計を終え~ 私「どっか行くの?」 A型「映画館に行きまーす♪」 B型「本当!?何見るの?」 喜んでいる。 A型「それは、お楽しみっ」 秘密にするA型カービィだった。
投稿者コメント
(Yukiさんの質問の答え:そうです!私は女子です!)文章、話が酷いです。血液型は性格と関係ないと言われています。(科学的根拠で)
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