☆
はじめにお読み下さい
☆
小説に戻る
☆
最近のコメント・評価
☆
キーワード検索
☆
設定
☆
メインページに戻る
☆
サイトトップに戻る
小説「
テーマ3:秋の苦労人
」を編集します。
* 印は必須項目です。
パスワード
*
新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名
夢幻
タイトル
*
内容
*
夢幻視点 私は今、駄菓子屋に菓子を買いに来ていた。 理由は、もうすぐハロウィンが来るからだ。 プププランドのハロウィンは少し変わっており、 何らかの仮想をし、 「トリックorトリート!」と言ってお菓子をねだるのは同じ。 だが、もし菓子をあげなかった場合、 一応、このハロウィンの提案者であるノヴァに、 次のハロウィンまで、最悪死ぬ程運気を下げられる。 まぁ、この世界では1UPがあるから、死んでも大丈夫なのだが。 駄菓子屋を出てウィスピーウッズが居る森に来た。 林檎を分けて貰うからだ。 ウィスピーが居るところまで行くと、 カービィとすれちがった。 ...手に、沢山の紅葉の葉と木の実を抱えて。 何であんなに持ってんの? まぁいいか、それより林檎! 気持ちを切り替え、ウィスピーのところへ行くと、ウィスピーが泣いていた。 木でも泣くのね。 夢幻「どうしたの、ウィスピー?」 ウィスピー「カービィに、カービィに...森を荒らされたんだ!」 あぁ、木の実と葉はそういう...。 夢幻「でもカービィが、森を荒らすとまではいかないけど、そうしたことは何回もあったじゃん」 ウィスピー「そうなんだがな、毎年こうなんだ!秋が来ると、木の実をくれって言うんだ!あげなかったら、ファイヤーコピーして森を燃やすし!」 夢幻「...林檎は、マスターに頼むわ...。」 ウィスピー「すまん...そうしてくれ」 ついでにバカービィを説教しようかな。 この後、マスターに林檎を貰った夢幻は、 カービィを夕方になるまで説教しましたとさ。 終わり
投稿者コメント
どうも、夢幻です。 え?企画提案者が何故いるんだって? 私だって小説書きたいんだよーー!!! 夢幻達がいるのは触れないでください。
この小説を削除する
(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
(c) 2010, CGI Script by
Karakara