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小説「
〜感情:羨ましい〜
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作者名
夜露時雨
タイトル
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内容
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悔しいなぁ ギ「・・・?」 ギ(今のは...何だ?) ギ「う...ん?」 気がつくと、部屋のベッドに寝かされていた。 ?「気がついたか」 先程戦った剣士がこちらを見ていた。 ギ(何故私は生きているのだ?) ギ「・・・何故、止めを刺さなかった」 ?「何故かって言われても、止めを刺したくない、それだけだ」 ギ(意味が分からん、この剣士は何を言っている?) ギ「止めを刺したくないから、ここにいるのか?」 ?「そうだ。...あっ、自己紹介しよう私の名前は、メタナイトだ」 メタナイトと名乗った剣士は、私にとても似ていた。 仮面を付け、マントを羽織っている。 マントは、翼になるらしい。 私との違いは、仮面、マント、体色?、武器と様々だが、それでも私に似ていた。 そうだ、聞きたいことがあるんだった。 ギ「メタナイト、お前の剣を少し見せてくれ」 確か、これは宝剣ギャラクシア...だった気がする。 メ「いいが触るなよ、この剣は、主を選ぶんだ、剣自らな、私はこの剣に選ばれたのだ、選ばれた者以外がこの剣に触れると、寿命が縮んだり、触った瞬間に電撃が襲う」 説明を聞きながら剣を見る、やはり、ギャラクシアだ。 ギ「この剣の名前は?」 メ「宝剣ギャラクシアだ」 これで確信した。 これは、本物のギャラクシアだと。 ...何故だろう、さっきからメタナイトをみるたびに自分もこれを持ち、戦いたいという気持ちが溢れてくる。 何故だ?
投稿者コメント
これは、感情を失った剣士と、 仲間思いの優しい剣士の物語。
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