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小説「
メタナイト達の一日
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作者名
夜露時雨
タイトル
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内容
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「う〜ん」 寝返りを打ちながら起きたくないなぁと思ったが、目が冴えてしまった。 「・・・」 仕方がなく起きる事にした。 ふと、時計を見ると5:35だった。 「流石に早起きし過ぎたかな?」 そう呟いてから、むくりと体を起こす。 窓には、昨日、雨が降っていたのが不思議なくらい光が差し込み、電気をけしていても、部屋の中が分かるくらいだった。 「メタナイツを起こして来るか」 そう呟いて、手元にある、仮面を付け、部屋を出る。 こうして、メタナイト達の一日が始まる。 続く
投稿者コメント
メタナイト達の一日を妄想しただけ、言わずもがなメタ視点。
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