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小説「
○月◇日のラスボス
」を編集します。
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作者名
クララティア
タイトル
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内容
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『今日も今日とでラスボスの観察。 デデデは吸い込み、ホバリングの練習をしていた。そこまでしてぼくに勝ちたいんだね。感心感心。 ナイトメアは今日は休暇らしくて、図書館にいた。なんだか分厚くて表紙が固くて重そうな本ばっかり借りていた。いつ読んでいるんだろう。 ダークマターはドロシアと優雅に一人お茶会中だった。アフタヌーンティーセットと一緒に極上の紅茶を飲んでいた。羨ましい。 マルクはマホロアと喧嘩していた。それをグリルが懸命に止めようとしていた。本当にいつも通り、仲良しだね。 ゼロはなんとデデデの特訓に特別コーチとして来てくれた。ホバリングとか出来ないはずだけど、普通に浮いてるもんね。王様すごい。 ゼロツーはミラマタと一緒に某太鼓叩く音感ゲームやっていた。途中からミラマタが選曲するのが!!!カオス○イム!!!とか幽○の乱とかになってたけど、二人ともおにクリアしていた。 ダークマインドは大掃除中だったみたい。ちょっと後に行ったらめっちゃ綺麗になっていてビビった。今度ぼくの家にも掃除に来てほしい。 ダークゼロは星の夢に強くしてほしいと駄々をこねていた。 ネクロディアスはドクロンのうち一体が欲しがっていたぬいぐるみを買っていた。団員を大事にしてるんだなって思った。 セクトニアはタランザと蹴鞠をしていた。いつの時代でも愛される蹴鞠ってすごいね。セクトニアは蹴鞠が上手なようだ。 星の夢はダークゼロを完全スルーするとハルトマンと会議していた。話している内容なんて、難しすぎた。 エンデ・ニルは三魔官とおいかけっこをしていた。ニルが足を動かす度にクレーターができてしまっていた。ある意味星の危機。』 カービィ「いやー、今日もカオスだったな。」 カービィは笑顔で呟くと、はっとして言った。 カービィ「そうだ、明日はワドルディと虫とりに行くんだった!早く寝なきゃ!」 そしてカービィは、ベッドに潜り込んで寝息をたて始めた。 おやすみカービィ、また明日。
投稿者コメント
投稿が遅れましたm(-_-)m 文章力はマターが一刀両断にしてしまいました。 ダゼロの扱いが酷いです それでも良いという寛大な方はお進みください
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