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小説「
−第一章− ・みにみに実・ -第三話- ・たべもの・
」を編集します。
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作者名
さびさび
タイトル
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内容
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ぼくが、すごくちいさくなってたの…デデデの9ぶんの1くらい… カービィ「デデデメッチャデカ!ワドルディデカ!メタナイトデカ!アッ、スガオミエテル…w」 メタナイト「ん?なんか言ったか?」ゴソゴソ…(メタナイトが仮面を調節している音) あんなこといわなかったらよかったのかもしれない・・・w デデデ「それよりカービィ、味はどうだったかZOY?」 ワドルディ「美味しかったですか?」 カービィ「ウン!」(にこっ) デデデ、ワドルディ「うわああああ!!!食べたかったぁ!!!!!」 デデデは、ショックでたおれたよ。 ワドルディ「あ、カービィさん、食べた時体は痛くなかったですか?」 カービィ「ウン!」 ワドルディ「わかりました!(フッ、ならば次落ちてくるのを待とう…)」 なんかワドルディが、ドヤ顔でみにみにツリーの方へいったよ。 カービィ「ルーン…オナカスイタ…」 メタナイト、ワドルディ「じゃあ、食べ物どうぞ」 カービィ「アリガトウ!………デ、デモ、オオキスギル…」 ワドルディ「がんばってカービィさん!じゃあ、きってあげま…あああああ!!!」 第一章 みにみに実 第三話 たべもの 終了
投稿者コメント
ねむい
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