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小説「
1日目
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作者名
マーリナ
タイトル
*
内容
*
アテンションプリーズ。 文章力がないようだ。 キャラ崩壊が多いようだ。 作者「これまでのあらすじ!」 バカンスに行こうと提案したカービィ。 デデデ達も一緒になってバカンスに行こうとした。 ビィ「みんなー!どこー!」 デ「カービィ!」 ビィ「デデデ!」 デ「ここはどこ?」 ビィ「さぁ…わかんない。」 シア「!カービィとデデデ!」 マター「…無事か?」 カービィ「あ!ドロシアとダークマター!そっちこそ無事?」 シア「ええ、何とか。でもここはどこかしら? 」 マター「飛行もできない、スマホも圏外で…」 ビィ「てか、マターってスマホ持ってたん?」 作者「私が持たせた」 シア「作者がかよ」 デ「ドロシア、ちょっと魔法でみんなを集めてほしいな」 シア「分かったわ。…あら?」 ビィ「どうしたの?」 シア「ご、ごめんなさいね…」 マター「まさか…最も恐れていた事が…」 シア「魔法、使えないわ。」 その場全員「ええええええええっ!!?」 ゼロ「どうかしたのか!?」 マター「…!ゼロ様!」 ゼロ「突然大声が聞こえて…」 シア「ああ、なるほど。」 ビィ「大声なら任せて!僕のマイクでちょちょっと…」 マター「これは推測だが、多分ここは無人島だ…」 ビィ「えっ?てことは…」 ゼロ「ウォーキーはいないな。」 ビィ「うわあああああああああああ!」 シア「多分その大声で大丈夫だと思ったのは私だけ?」 デ「そうだ、ドロシアも大絶叫出来るよな」 シア「えええっ?」 デ「ソウルになってくれ」 シア「はあ!?意外と大変なのよ!?」 デ「お願いだ!」 シア「ああもう、分かったわよ!」 ビィ「やっちゃって!」 作者「あ、読者の耳が壊れたら困るな。て、訳で。」 しばらくお待ちください ビィ「ひ、久しぶりの…大音量…」 マター「死ぬかもしれん…」 デ「カービィよりも…これはちょっと…」 ゼロ「…断末魔か…」 シア「ああ、みんな起きて!」 作者「しばらくお待ちください状態にして良かった。」 マホ「ドロシア、ソウル化したのカイ!?」 ツー「めっちゃ聞こえてきた!」 マル「てかどうしたのサ、みんな…」 グリ「多分ドロシアの絶叫で…」 マル「やられたのか。」 ビィ「そうだよ。」 1日目、成果 全員集合。
投稿者コメント
作者がちょくちょく出てきます。
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