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小説「
日直のマホロア
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作者名
ダーク・ドロシア
タイトル
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内容
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あてんしょ〜んぷり〜ず 文章力がないかも キャラ崩壊したかも それでもい〜よという方はお進みください! 「今日は日直だヨォ!」 「なんで嬉しそうなのサ」 「「ですね」」 「ダークとドロシア、 息ピッタリじゃん」 「いいなぁ、付き合っていて。」 「「付き合ってはいない!」」 登校中、こんな話で盛り上がる ラスボス、見たことありますか? 「カーテンを開けて、机をふいて、 機材のチェック!」 「最後のは趣味だろ」 機械いじりが好きすぎる マホロアであった。 「おはよう」「グッモーニン」 モブキャラ共が登校してきた。 「マホロア、今日の天気は?」 「雨だヨォ」 「嘘だろ!(`∀´)」 休み時間も仕事がある。 「黒板消すの大変だヨォ」 マホロアの背丈は小さい。 「マホロア、ダサいのサ」 そういうマルクも小さいけど。 放課後。 「また黒板消すノォ?疲れたヨォ」 マホロア、背丈を大きくしよう。 「手伝います」 「エ、学級委員の仕事は 終わったのカイ?ダークマター」 「あぁ、朝の内に終わらせた。」 「仕事が早いヨォ」 「私も手伝います」 「ドロシアも、手伝うノォ?」 「だめですか?」 「別に、いいケド」 「ありがとネェ」 「「どういたしまして」」 どこか、暖かい日々だった。
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