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小説「
第二章戸惑い
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作者名
ふっきー
タイトル
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内容
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ぼくは、ダーク様が大好きだった。 いつからかは分からない。多分、鏡の国の事件でダーク様が消えちゃった時からだと思う。 恋って…暖かくて優しくて……でも時々残酷で辛い。 『ダーク様…』 こんな毎日は嫌だ。 気持ちはどんなに消そうときえない_____ この恋は後悔出来ない。 気がつけば、ダーク様の前に立っていた。 『言いたい事があるから、リビングに来て!』 (鏡の皆は同居とか萌えーなので…byふっきー) とか言ったっけ? 「好き」 いつの間にかずっと隠していた想いが口から出ていた。 「ダーク様の事、がっ………!!」 「……少し、黙れ」 あ…フラ……れた。 そーだよ初恋なんか、かなうわけないし… 「っ、ごめん!」 「ぁ、シャドー!」 ぼくはよくわからなくて、泣いていた。あの…ダーク様が消えた……あの日の様に。 「うあああああああああぁぁぁぁあああああああっ!!!!!!」 こんなぼく、消えちゃえば、いいのに。黙っていれば良かった。
投稿者コメント
暗いです。ダーク様鬼。ツナマヨおにぎり食べたいです。´p`タラーー
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