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小説「
怪盗ミセス参上!#0.0
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作者名
ふっきー
タイトル
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内容
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やっほー!ぼくカービィです!一応高校2年生! 勉強が増えて死にそーだよー。んで、隣の席はメタなんだー☆ メタはさー、皆の前で抱きついたり、メターって、呼んだら輪切りにするっていってたww 実はー、昔読んだ本で探偵が出てきて、そっから憧れてんだよねー、探偵! 恥ずかしいから誰にも言った事はないけど、メタが何でも聞いてくれるんだよね… ぼくのクラスの担任はふっきー先生。(←ん!?)ふっきー先生遅いよww朝自主が終わっても来ない。去年、先輩から聞いたけど、ふっきー先生は大抵遅刻するんだって。あと3分で1時間目。 あと2分ってとこできたよ〜。 そーいや、ふっきー先生は宿題少ないらしいwが、怒ると怖いらしい。 普段は我慢してるのかな〜…て考えて苦笑する。 うお、ふっきー先生、顔!ヤバい(笑)→(òΰó) 実はー、探偵団やって?るんだよねー! メタと! そーいや、初めて依頼された時… 依頼人はかなりの大金持ち。家っつーか、お城! インターホンを押そうとすると、な☆ナ☆NA☆ naんと!メタに壁ドンされた!? 「え!?めっメタぁ!?」 「……早くインターホン押せ……」 ふ〜ん(後で仮面割ろう)… 押すと、どうぞ、って声がした。 おそるおそる、中に入り、居間に案内される。しかもメイドさんに! 「…ただ者ではないな…」 メタどん、同意でございます! 依頼者はミシス姫だった(オリキャラです)。 うわー可愛いー… 服、ドレス?っぽいやつ。髪綺麗だなー… で、依頼内容を聞くと、ミシス姫が付けてる、ネックレスを、怪盗ミセス(これもオリキャラです。)が狙ってるんだって。一応、メタの親戚の人が探偵事務所やってて、忙しいらしいから、ぼく達に守ってほしいんだって。 ん?メタアアァッ!何パソコンいじっとる! そんなこんなで夜、メタが、分かった事るって言うから、メタの家(?)に行って、パソコンの掲示板を覗くと、怪盗ミセスはミシス姫のお姉ちゃんらしい!おー、大進歩! 次の日の朝、この事を電話でミシス姫に話すと、ミセスはこの事を知らないから、言わないでほしいって言われちゃった。 すぐ、喋る癖があるけど、言ったら想像もつかない事になるから、黙っておこう(汗)。 不安を胸に、続く!(なんの真似をしている。)
投稿者コメント
今回はサキナの小説で、学パロ&サスペンスものです!(以下、サキナの台詞です。) カービィとメタナイトのカップリングです。無理な人は、 カービィ →セリナ メタナイト→たき って人間っぽい名前で読んで下さい!
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