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小説「
タランザ登場なのね♪
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作者名
ひなのん
タイトル
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内容
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ワ「うぅ。」 ワドは立ち上がった。 カ「おっ、おはようワドにゃん」 ワ「おはようってワドにゃん...」 ワドはハッ!といい、自分の手を見た。 ワ「ま じ か」 ワドの手はふさふさの毛でおおわれている。尻尾も生えていた。 カ「ワドにゃん可愛い」 ?「えーっと、どこにいったのかね」 ?はカービィ達を見つけた。(皆さん誰かおわかりでしょうけど) カ「?誰」 カービィは振り返った。 ?「タランザなのね」 題名通りタランザ登場!なのね。 タ「キミ達、その耳...もしかして猫耳薬飲んじゃった?」 カービィはちょっと冷や汗をかいた。 カ「あ、うん。タランザのだった? タランザは悪巧みをしてるように、にやりと笑った。 タ「くっくっくっ、それ、解毒剤がまだないのね。このまま何日たっても治らないのね。」 ワ「ええぇ!?!?」 誰より驚いたのはワドルディだった。 タ「人(?)の物を勝手にさわった罰なのね。でも、プププ王国の人ほとんどを猫にしたら解毒剤、つくってあげてもいいのね」 続く.....
投稿者コメント
今回は薬の持ち主が現れます。 皆さんおわかりでしょうけど。
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