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小説「
メタナイトの逆襲〜銀河に願いをオープニング編
」を編集します。
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作者名
ピンク玉の友達
タイトル
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内容
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「あの戦艦は用意できたようだな・・」 「はい!戦艦ハルバードセット完了致しました!!」 「機は熟した・・この堕落に満ちたプププランドをこの手で変えてやる!」 「なぜこんな・・こんな平和な国を変えようと・・」 (おい!ワドルディ!お前は何も分かんないのか!!「この状態で敵が来たら個々の住民はすぐにやられてしまうじゃないか!!この国は少しは鍛え上げなくてはいけない」これがメタナイト様の考えだろう) (そっか〜!なんかかっこいい・・) 一方地上では___ 「うーつーくしーいあーさがきたー♪ 朝が―くるから―昼が来る―♪ 朝か〜ら昼ま〜で深呼吸〜♪」 (陛下が壊れた・・) 「陛下〜今日も美しい1日が過ごせそうにありませんよ・・・・」 「何を言う!このすがすがしい風! ぽっかり浮かんでる雲を突き抜ける美しい光!!そしってずんと見える巨像のようにでかい影!!!」 「・・・って・・・」 「ええええええええええええ!!!?」 「なにこれ・・あれ・・なんなの!?」 「いやな予感しかしない・・ いってみよう!」 「ん・・?あれは・・まさか!!」 「カービィ!?」 「こちらに向かってきます!!」 「わわわわ!!なんでこんな時に限って・・」 「ふーん・・なるほどねぇ・・仮面騎士の仕業か!」 「わわ!目的がばれた!?」 「こんなところで邪魔されたくないだすよ!」 「大変大変どうしよう!!」 「カービィがロケットバブルに侵入しました!」 「そうだ!カービィをジェットで吹き飛ばしちまえ!」 「うおおおおおおお!!!!テイクオフ!!!!!」 「黙れ」 「・・・解せぬ」 「グレープガーデンに落ちました!」 「と・・思ったらすぐにワープスターで戻っときました!!」 「ぬわにぃ!?」 「手法でもう一発行きますか?」 「何でそれを黙っているんだ!ドカーンと行け!ドカンと!」 「あそれどっか――――ンと!!」 (テンション高・・ 「カービィは森奥深くに落ちました。」 「と思ったら今度はダイナブレイドで!!」 「(もういっちょ!)ぬわにぃ!?」 「めっちゃ怒ってます」 「!?地震!?」 「いや!戦艦がやられているんだ!!」 「も、もうこっちにきてます・・!」 「うわあああ!!!!」 メタナイツはあっけなく倒された 「ねえねえ、メタナイト、ちょっと質問があるんだ」 「・・・・・?」 「あんたばか?」 「!?」 「何の罪もないこの国を滅ぼそうなんてただの魔王とか破壊神とかがやることだよ」 (この私が・・・魔王?破壊神?) 「戦争とかは僕がいるってのに!!」 「もういい、僕がここでプププランドを救って見せる勝負だ!」 「よかろう・・」 「でもめんどくさいから一発で済ませるね」 「!?」 (こいつ・・私を一発で倒せる自信があるのか?・・・ そう気づいているころには自分は倒されていた (・・・・・・・私は間違っていたのか・・?間違っていたのか?間違っていたのか?) (ならば・・・どこで・・・私は・・) <プァー!プァー!プァー!> 「え!?え!?何が起きたの!?」 「メタナイト様大変です!!って負けてる!?」 「いまにもこの戦艦は崩れてしまいます!カービィがこの戦艦を痛め続けてきた結果です!!」 「これで・・いい・・」 「え?」 「これでいい」 「私は・・間違っていたのだ・」 「いいや!どっちも間違ってないですよ!!」 <墜落まであと50秒> 「あ!!」 「メタ様!!とにかく逃げましょう!」 「ああ・」 「よし脱出しよう!!」 こうしてプププランドは制圧されずに済んだ 「ほらぁ?ワドルディきょうは無事だったろぉ?」 「た・たまたまです!」 「よし!今日も美しい朝を・・ん? もう暗くなってる?ここまで2時間ぐらいしかたっていないぞ?」 「って明るくなった・・」 「Mrブライトはどうした!?」 すると目の前にはブライトとシャイン が喧嘩していた 「うぐ・・うぐぐぐ・・ぐぐぐぐ!!」 「何回こんな目に会うんだぁぁぁぁぁああああああああ!!!」 次回に続く
投稿者コメント
今日は疲れた・・ 会話メインの小説です。 メタナイトの逆襲メインです。 3作品で間に合うと思ったんだけどなぁ・・一応遅いんでここまでにします。
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