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小説「
第1話(2/2):ようこそプププランドへ!
」を編集します。
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作者名
九藏(ももなつ)
タイトル
*
内容
*
「僕達は、その『喵王国(みゃおおうこく)』から来たのさ。」 黒猫の九藏は、自分達の住んでいる国「喵王国」や、大きく、綺麗な石「転送石」などについて、プププ城で、カービィやデデデ大王に話してます。 「喵王国か、聞いたことのない国だが、とりあえず「猫の国」と言うことはわかった。」 デデデ大王は、そう言うと、九藏達に「ちょっと準備があるからな、外に行っててくれ。終わったら、コイツが報告して、案内する」と言いました。 それから、一時間経ち、バンダナを付けたワドルディ…いや、バンダナワドルディが 「九藏国王様と他の皆様、準備ができました。それではこちらへ。」 と言い、猫達はバンダナワドルディの後をついて行きました。 すると… 「ようこそプププランドへ〜!」 と、歓声の声が。 「よく来てくれたな。喵王国の皆」と、デデデ大王の声 「そして、初めまして!」と、ワドルディ達の声 「そしてそして、改めてようこそ!ここはプププランド!」と、カービィの声が… 皆の声が、沢山と出てきます。 「プププランドの皆様、ありがとうございます。」と、喵王国の住民が一斉に声を上げる。 そして、九藏が 「これからよろしく。プププランドの皆さん…いや、プププランド!」 これから、喵王国のみんなとの楽しい生活が、始まるのです。
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