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小説「
カービィ都会に出る 試練2おうちを探す
」を編集します。
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作者名
黒き恋譜
タイトル
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内容
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カービィ『オモチキおいしいー!』 デデデ【確かにこれは絶品じゃわい!】 メタナイト「確かにおいしいが一つ大事なことを忘れてないか?」 カービィ『大事なこと?オモチキを食べるよりも?』 デデデ【今はオモチキを食べるほうが大事じゃわい】 メタナイト「今帰る家がないことに気づかないのか?」 カービィ『家・・・・』 デデデ【家・・・】 2人『【家がなーーーーーい!】』 デデデ【わしの優雅なデデデ城はどこにもないのか?私はプププランドの王であるんだぞー! メタナイト 自称だがなボソッ 謎の男「君たち家が欲しいのかい?」 皆『【「探してます!!!!」】』 謎の男「じゃあ僕の家あげようか?」 メタナイト「いいんですか?」 謎の男「僕今から旅に出るんだそれにいつ帰ってくるかわからないしね」 カービィ『おぉーうれしいのだー!おうちなのだー!』 謎の男「家はすぐ目の前のあれだよ」 デデデ【んまぁデデデ城よりは豪華ではないが2階建てですみやすそうじゃのう」 謎の男「じゃあ僕は行くね」 皆『【「ありがとうございました!」】』 試練2 おうちを探す 達成! この後この謎の男が重要になるとかならないとか
投稿者コメント
めっちゃ遅れましたこれからは不定期ですがちゃんと投稿したいと思います
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