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小説「
第2話 スーパーまったりタイム
」を編集します。
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作者名
秋桜
タイトル
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内容
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「お腹がすいたなーちょっと、デデデ大王。メロンパン買ってくれよ。今すぐ」 「はぁ? 何、抜かしてんだ? ワシをパシりに使う気か」 「いいじゃんどうせ、暇なんでしょ? 早く買ってきてよー」 「【エクスプロージョン】!」 チュドオオオオォォォォン!!!! カービィたちは、まったりしていたが、カービィが安定の空腹だった。まったりしすぎたせいか、こうなってしまった。そこをエリーが魔法で目を覚ましてくれた。 「エリー特製 ペンギンさんの丸焼き完成!!」 といういじり方をいきなり始めるエリー。カービィが咄嗟に「不味そう」と思った。 「その口調…! 思い出して来たのか……!!」 「何でだろう…急に頭から浮かんできて………」 「流石、大王様です」 「そ、それはいいんだが…ワシ…食べられるゾイ!?」 デデデの突っ込むところが違いすぎて、エリーが魔法を放つ。 「【サイクロン】!!!!」 「いぎゃあああああ」 カービィは地味にデデデに当たった奴を吸い込む。 「よし、それを吸い込んで………。コピー能力!『トルネイド』!」 「え」 「私もするか」 「頑張ってくださーい」 バンワド以外はデデデ大王をしばく気満々だった。 「ちょっ…まっ…」 「【トルネイドアタック】!」 「【マッハトルネイド】!」 「【サイクロン】!」 3つの竜巻がデデデ大王を襲う!! もちろん、普通にぶっ飛ばされて行った。 「次の話になれば戻ってくるだろう」 「「「メタナイトだけにメタい!!」」」
投稿者コメント
初代の閲覧数が700行きました。ありがとうございます! 引き続き第2期を頑張って書いていきますので、よろしくお願いします。 今回は、まったりタイムなのでキャラ崩壊が多少あり BGM:激突!グルメレース
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