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小説「
い、入れ替わってる!? part2
」を編集します。
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作者名
秋桜
タイトル
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内容
*
2人「「い、入れ替わっとるー!!!!;」」 デデデ「君の前前前世からボクは キミを探し始めたくなかったんだよー!!!!」 カービィ…いや、デデデと入れ替わったカービィが君の名はの前前前世のサビをいきなり叫ぶかのように歌い始めた。しかも、忙しいシリーズみたいな替え歌みたいな感じの歌だった。 カービイ「や、やめろー!!! み、耳の鼓膜が破れるゾーイ!!!!!」 デデデ「キミの全全全全部がなくなって カスやちりになったってー!!!!!」 ピキピキ… デデデ城から全体にひびが入ってきた。そのときデデデ城の全ガラスが「バリーン!」と割れた。 カービィ「し、城が壊れるゾーイ!!」 デデデ…いや、カービィと入れ替わってしまったデデデは城だけが破壊されていくと思っていたがそうでもなかった…。 -ハルバード- ワドルディ「こ、鼓膜が破れるー!」 メイス「この、ピンクの悪魔!! 後で、思い知らせてやるダス!!!」 バル艦長「もう駄目だーワシは逃げるゥー!!!」 バル艦長は脱出するが、あえて自滅していった。 バル艦長「ダハァー!!!!」ヒュ-ン ワドルディ「バカでしょあいつ」 アックス「アホだな」 メイス「間抜けダス」 ジャベリン「お前ら……」 今のやりとりは、メタ逆でいう『寒い、高い、怖いダス、お前ら…』というのと同じことだった。 メタナイト「くっ…これまでか……全員脱出だ!」 一同「えぇーっ!?」 メイス「鼓膜破れるダスよ!;」 ワドルディ「どーしよ、どーしよぉ!!」 メタナイト「なら、皆ここで一緒に死んでいくのか?」 カービィの音痴な歌でハルバードが崩壊しかねていた。そんな中、メタナイツたちはどうしたらいいのか戸惑う。 アックス「そ、それは……」 メタナイト「私は…そなたたちが無事でいてほしいのだ…」 メタナイトはこんな大事の中、冷静でいた。そして、メタナイツたちへの強い思いが彼らの心を動かした。 メイス「わ…分かったダス!」 ワドルディ「脱出しよう!」 こうして、メタナイツたちは脱出していった。ワドルディはパラソル、メタナイトは普通に飛んでいた。 トライデント「羨ましい…」 ジャベリン「言ってる場合か!」 チュドオオオオォォォォン!!!! メタナイト「これは…修理が困難だな…;」 メイス「ピンクの悪魔に復讐するダス!」 ワドルディ「でも、ムリだよね?」 メタナイト「それは、難しいな…余程のことが起こらぬ限り」 丁度よく、今の状況がそれだった。ただ、メタナイツたちは本当に起きているということは誰も知らない。 * デデデ「もう迷わない また1からなんとかすればいいのサー!!!!!」 ボガーン!!! 見事に城が大破された。もう、カスみたいにボロボロと壊れていった。 カービィ「あぁーっ!!! し、城がアァー!!!!!!」 デデデ「聴いてくれてありがとー! アンコールいくよー!」 カービィ「してねぇよ!」 チュドオオオオォォォォン!!!! カービィ「ファッ!?」 このタイミングでハルバードも破壊された。 デデデ「わー、メタ聴いてくれたんだ嬉しいなぁー♪」 見事にピンクの悪魔が発動している。 カービィ(グ、グッドラック…ゾイ……)
投稿者コメント
久しぶりに書きますよ。腹筋崩壊注意。
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