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小説「
2話 カービィ助けて!
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作者名
愛蘭襦(オランジュ)
タイトル
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内容
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タランザ「楽しいネェ」 カービィ「もっと遊びたーい」 キャイキャイはしゃぎながら街を歩く すると 『みなさま!この星に魔の手が迫っています!急いで!急いで緊急時用ワープスターに乗ってください!』 急な放送が流れる タランザ「なんなのね!」 遠くから何かが迫ってくる その途端タランザにその何かが入ってきた カービィ「タランザ!?大丈夫!!??」 タランザ「カービィ……逃げるのね……くっ」 街にいた人はもう姿が見えない 逃げたらしい カービィ「どどどうすれば!」 ???「大丈夫か?」 誰かの声がする カービィ「っその声は!!」 続く
投稿者コメント
あぁなんか変な文になってしまった( ̄▽ ̄; 暇つぶしによんでくださいm(*_ _)m
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