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小説「
災難
」を編集します。
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作者名
猫ぢゃらし
タイトル
*
内容
*
はっと気づいた。プププランド、そして、仮面の男… ちぇん:「もしかして…あの…メタナイトさん!?」 メタナイト「何故知っているんだ?…」 ちぇん:「え…いやぁ…そのぉ…」 ちぇんの顔はすでに真っ赤だった。そして… バタっ!! 倒れてしまった。 ちぇん:「うぅ〜…」 目が覚めると今度はピンク色の少年がいた。 ちぇん:「ぎゃっ!!」 再び倒れてしまった。 ???「あわわ…ちょっと大丈夫!?」 ちぇん:「あのぉ…カービィさんですよね?…」 カービィ「え、う、うん。」 ちぇん:「ここはどこですか?」 カービィ「ぼくの家だよ〜」 ちぇん:「さよですか…でわ散歩したいのでさようなら〜…」 ちぇんは逃げるように家を出て行った。 しばらく歩いていると、大きなお城が見えた。 ちぇん:「うわぁ…」 誰にも見られないようにこっそりとお城に入った。 ちぇん:「広いな〜…」 思わず叫んでしまった。広すぎて、迷ってしまいそうだった。しかし、ちぇんはすでに迷っていた。 ちぇん:「あれれ…出口はこっちだっけ…」 角を曲がると、壁にぶつかった。いや、壁にしては柔らかい。 ???「何ZOY…」 ちぇん:(この口癖…デデデ大王!?) 大王はちぇんの尾をガシッとつかんで引っ張った。 ちぇん:「いだだだだ…」 デデデ:「誰だZOY!!」 ちぇん:「ただの旅人で〜す…怪しい者じゃないよ〜(^O^)」 こんな誤魔化しなんてきかない。きくはずがない… デデデ「不法侵入者ZOY!!極刑…いや、地下に閉じ込めるZOY!!ワドルドゥ!!」 極刑はまぬがれたが、大変なことになった…ちぇんはワドルディ達につれていかれてしまった。
投稿者コメント
もうすぐ完成します。
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