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小説「
その2 〜宵闇の妖怪〜
」を編集します。
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作者名
金だこてんちょ。
タイトル
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内容
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部活の友人Kに彼女ができた。ちょっと「むっ」っとしたものの、黙っておいた。 そのKが彼女と別れた。訳は今も分からない。何故だ。 そのKがつい最近また彼女を作ったらしい。Kのことをよく知っている友達はこう言っていた。 「前の彼女はKから告白した。で、その彼女をKが振った。んで、新しい彼女にもKが告白した。」 氏ね。リア充。選択肢があるやつはいいよな。俺らなんて出会いすらないんだよおおおおお!うああああああああああああああああああああああああああ!!! って思ったけど「ふ、ふーん。『そーなのかー』」って言っといた。 とっさの宵闇の妖怪のものまねであった。
投稿者コメント
実話。ちくしょうめ。 リア充爆破だ!うわああああああああ(爆
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