☆
はじめにお読み下さい
☆
小説に戻る
☆
最近のコメント・評価
☆
キーワード検索
☆
設定
☆
メインページに戻る
☆
サイトトップに戻る
小説「
第2章また送られる手紙
」を編集します。
* 印は必須項目です。
パスワード
*
新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名
メタナイトファン
タイトル
*
内容
*
12月6日 パレッタ「郵便でーす」 とある城に手紙が送られる。 ピーチ「パレッタさん、どうもありがとう」 ピーチはパレッタから手紙をもらい、城へ入った。 …そしてパレッタの出番終了 ピーチ「なんの手紙かしら」 ピーチは封筒をよく見た。 ピーチ「これは…!」 ピーチが驚いたのは封筒に貼ってあるシールだった。 なんとそのシールはスマブランドのシンボルである十字のシールだったのである。 ピーチ「マリオ!ルイージ!来て!」 ピーチはすぐさま、マリオとルイージを呼んだ。 マリオ「はい」 まず、やってきたのはゲーム界のスーパースターのマリオである。 ルイージ「なにか用ですか?」 次にやってきたのはマリオの弟で桜井を倒し、スマブランドの最強となったルイージだ。 2人はピーチ城に遊びに来ていた。 ピーチ「マリオ、ルイージこれを見なさい」 ピーチは封筒を2人に見せた。 マリオ「こっ…」 ルイージ「これは…っ!」 マリオとルイージはピーチと同じ反応をした。 マリオ&ルイージ「スマブランドからの招待状ーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」 ワリオ「あーん?なんだよ騒がしいなー」 2人の叫び声を聞きやってきた黄色の服と紫のオーバーオール男はマリオのライバルのワリオである。彼もまた、ピーチ城に遊びに来ていた。 マリオ「スマブランドから招待状が来たんだよ!」 ワリオ「なっ!あのスマブランドから!?」 ワリオは2008年にスマブランドに行った事があった。 ルイージ「早速読んでみようよ!」 手紙にはこう書かれてあった。 親愛なるマリオキャラクター様 本日、12月6日にスマブランドは活性化をいたしました。 なので、あなた達に招待状を送ります。 どのように活性化したかはあなた達がスマブランドに到着した後にゆっくり話します。 …出来れば、お友達とご一緒にご参加ください。 桜井 ルイージ「活性化!?どんな風になったんだろう?」 マリオ「俺たちが着いた後にゆっくり話すらしいぜ」 ピーチ「楽しみですね」 「ガチャーン!」 扉が開く音が聞こえる。 ヨッシー「スマブランドから招待状が届きませんでした?」 そこに居たのはヨッシーと… ロゼッタ「私たちの所にも届きましたよ」 チコ「ギャラクシーの皆して盛り上がっちゃった」 ロゼッタとチコだった。 ルイージ「君たちの所にも来てたんだね」 ロゼッタ「それで、『お友達とご一緒にご参加ください』というのは?」 マリオ「あの時、スマブランドに来てなかったキャラも連れてけってことか?」 ワリオ「なら俺も行くぜ!」 ヨッシー「いいですね!」 ルイージ「参戦経験のない人でもいいのかな?」 ピーチ「まさか、デイジー?」 ルイージ「いやあ…まぁそうですねー」 マリオ「お前もやっぱり隅に置けないなー」 デイジーとはルイージの恋人である。 ピーチ「メンバーはこれでいいわね」 ルイージ「クッパ軍団は?」 マリオ「あいつらならもう先に行ってるらしい」 ルイージ「どうして分かるんだい?」 マリオ「ほれ」 マリオはスマホをルイージに見せた。 そこにはこう書かれていた。 スマブランドなう ルイージ「メール?」 マリオ「うん、シャメまで送ってきてるけど…ピンボケで何も見えん」 ルイージ「Oh…」 ピーチ「まぁ、そこは行って確かめましょう。それじゃあルイージ、デイジーに電話して」 ルイージ「あっ、はい」 ルイージは嬉しそうにスマホを手にとる。 そのころプププランドでは… ワドルディ「陛下、手紙が来ております」 彼はワドルディ。デデデ城の働き者 デデデ「テキトーに置いとくZOY」 そして、王座の間で暇そうに座っているのがデデデだ ワドルディ「分かりました」 そうして、ワドルディは手紙をテキトーにエスカルゴンというデデデの側近の頭の上に乗っけた。 エスカルゴン「ちょちょちょ!何をするんでGESか!」 デデデ「ぎぇははは!面白いZOY!コレから手紙が来た時はエスカルゴンの頭の上に乗っけるZOY!」 エスカルゴン「馬鹿言ってんじゃないよもう!」 デデデ「エスカルゴン、手紙を読むZOY」 エスカルゴン「あのねー陛下は字が読めないんでGE…」 「ドーン!」 エスカルゴンはハンマーで叩かれた。 エスカルゴンはこのような文を読み上げた。 親愛なる我が子へ スマブランドが活性化したよ。 なので招待状を送ります。 これが送られてきたらまず、エスカルゴンの頭の上にテキトーに乗っけといてね。 詳しい事はまたあとで話すよ。 …出来ればまだスマブランドに来てない友達と来てほしいな。 桜井 デデデ「うおおおおおおおおおおおおおおお!」 「ドーン!」 エスカルゴン「ぎゃあ!」 デデデはハンマーでエスカルゴンを叩いた。 エスカルゴン「何をするんでGESか…」 デデデ「なんでこんな重要な手紙を早くくれなかったZOY!?」 エスカルゴン「しらねーよもう…」 デデデ「早速出発ZOY!」 「待った!」 すると、2人の声が聞こえた。 カービィ「よっと!」 そこにやってきた人の1人目は皆さんご存じ星のカービィ。そしてカービィは手紙をエスカルゴンの頭の上にテキトーに乗っけた。 メタナイト「すまないエスカルゴンどの!」 次にやってきたのは、世界一カッコイイ一等身のメタナイトである。そして、メタナイトも手紙をエスカルゴンの頭の上にテキトーに乗っけた。 エスカルゴン「皆して何なんでGESかもー!」 メタナイト「しょうがないであろう、手紙にそう書いてあったんだ」 カービィ「ねえ、スマブランドに来てない友達も一緒に連れてっていいらしいね!」 メタナイト「うむ、なので今回はソードとブレイドを連れていくことにした。ルイージのいい練習相手になるであろう」 カービィ「でもいないよ」 メタナイト「あとで連れて行く。あとメタナイツのメンバーも連れて行くか!」 カービィ「僕はフームとブンかな!」 デデデ「ワシはこき使うためにエスカルゴンとワドルディ達とバンダナワドルディとワドルドゥを連れていくZOY!」 メタナイト「では、早速迎えに行くか」 そのころ手紙はこんなところにまで届いていた。 ピット「パルテナ様ー!」 パルテナ「どうしたのですかピット」 ピット「スマブランドから、手紙が届きましたー!」 パルテナ「ええ!?」 ピットのいきなりの発言にパルテナは驚く。 パルテナ「本当にスマブランドからですか?」 ピット「はい、なにせ活性化したとか…」 その活性化という言葉にパルテナは疑問を持った。 パルテナ「怪しいですね…」 ピット「何がですか?」 パルテナ「だってたった3ヶ月ですよ?」 ピット「まぁ、確かにおかしいですけど桜井にそのくらいの力があったんじゃないすか?」 パルテナ「うーん…」 パルテナが考えるに考えた末に出た結果は… パルテナ「行ってみましょっか」 だった ピット「えぇ!?さっきまで疑ってたのに」 パルテナ「勘違いしないでください。確かめるんです」 ピット「ああ、なるほどそれが本当かどうかをですね」 パルテナ「はい、それでは飛翔の奇跡をかけますよ」 パルテナは奇跡の力をピットの翼に宿した。 ピット「行ってきます!」 ピットは大きな扉から空へと飛び立った。そしてそのあとをパルテナが追いかける。 ピット「あっ、やっぱりパルテナ様飛べるんですね」 パルテナ「私の横スマッシュの時に出現するゴッドウィングの力です」 ピット「あー、やっぱり飛べないのって僕くらいなのかなー」 パルテナ「ブラピもそうですけどね」 ピット「ハハハ、そうでしたね!」 2人が神殿を出た後、そこには1人の天使と1人の女神がいた。 天使が手紙を手に取った。 ブラックピット「スマブランドか…」 その黒い天使の名前はブラックピット(通称ブラピ)。真実の魔鏡という鏡から生まれたピットのコピーで今は自然軍という軍隊に所属している。 ナチュレ「面白そうじゃな…行ってみるか、ブラピよ」 彼女の名はナチュレ、自然軍のリーダーで、自然の女神だ。 ブラックピット「だからブラピっていうなよ」 エレカ「どうしました?ナチュレ様」 彼女の名はエレカ、通称『電光のエレカ』ナチュレに使える部下の一人。 ナチュレ「ちょっと面白いものを見つけてのぉ」 ナチュレはエレカに手紙を差し出した。 エレカ「スマブランド?なにそれ?」 ナチュレ「わしにもよく分からんが…」 ブラックピット「分からねーのかよ!」 スマブランドはどこなのか軍内会議をしている所に背の高い白髭の男がやってきた。 アロン「ナチュレ様、ブラピ様、エレカ様、スマブランドというのはゲーム界の首都でございます」 彼の名はアロン、通称『静寂のアロン』彼もナチュレの部下だ。 エレカ「へぇー!ゲーム界の首都かー!それは興味深いわ…行ってみましょうよナチュレ様」 ナチュレ「そうじゃの、飛翔の奇跡をブラピにかけるのも面倒くさいから今回はあやつに任せるか」 アロン「『あやつ』とは?」 ナチュレ「そこで倒れておる奴じゃ」 「ぷしゅー」 そこには黒い煙をだして倒れている岩があった。 ブラックピット「あいつ、イカロスにでもやられたのか?」 エレカ「まさに『ヤラレチャッタ』ね」 ナチュレ「まぁ、仕方がないじゃろう。復活の奇跡!」 ナチュレは岩に奇跡をかけた。 すると岩は起き上がった。 ロッカ「……………………………」 この無口な岩はロッカ。通称『剛力のロッカ』自然軍の上級の魔物だ。 ナチュレ「ロッカ!わしらをスマブランドまで連れて行くのじゃ!」 ロッカ「……………」 ロッカはナチュレ達を背中に乗せた。 ナチュレ「ファイヤー!」 ロッカは猛スピードで空中を飛んだ。 3シリーズのゲームの世界以外にも、9月のあの時に桜井軍団と戦ったファイター達が住む世界に同じような手紙が送られた。 10分後… ルイージ「着いた…」 マリオ「おお…」 ヨッシー「久々のスマブランドですー!」 マリオキャラ達がスマブランドについた。 そして… そこに居たのは… 桜井「お久しぶりです…皆さん!」 ルイージ「会いたかったよ、桜井!」 あの日、激戦を繰り広げた2人の戦士は3ヶ月ぶりの再会を果たした。 次回予告 パレッタ「どうもパレッタです!第1期の一話から出番はないと思ってたので、出番が増えてうれしいです」 メタファン「あっ、あんたこれで出番最後だから」 パレッタ「えーーーーーーーーーーーーーー!!!」 メタファン「という事で次回スマブラ!〜漆黒のコア〜第3章活性化スマブランド。お楽しみに!」 パレッタ「出番くれよぉぉぉぉぉぉぉ!」 ルイージ「……初次回予告がこれかよ」
投稿者コメント
どうもメタメタファンファンメタファンファンです(ぇ 今回、新キャラが多く登場します。 そして自己紹介もパワワップしました! それでは、第2章お楽しみください この小説はご覧のスポンサーでお送りします。 任天堂 HAL研 あしかのほびぃ 脱法ハーブ禁止委員会 ナチス党 飛鳥文化繁栄委員会 よしもと新喜劇
この小説を削除する
(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
(c) 2010, CGI Script by
Karakara