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小説「
♯2「激闘」
」を編集します。
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作者名
オメガ
タイトル
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内容
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カービィ「いくぞ!うおりゃああああ!」 カービィはギガントエッジに突撃した。 ギガントエッジ「甘いわ!」 ギガントエッジは盾でガードした。 ギガントエッジ「この盾があれば俺は無敵だ!」 カービィ「くっ!どうすればいいんだ!」 考えるカービィ。 カービィ「そうだ!」 カービィは思い付いた。 ギガントエッジ「何をするつもりだ?」 カービィは集中した。剣に力が溜まっていく。 カービィ「剣に力を注いで・・・放つ!」 するとカービィの剣が輝いた! カービィ「ソードビーム!」 剣から放たれた光弾がギガントエッジを盾ごと貫いた! ギガントエッジ「ぐわあああああああ!」 ギガントエッジは爆発した。 カービィ「・・・ふう〜勝ったみたいだ。」 カービィは一息ついた。 カービィ「そうだ!早くワドルディの家へ行かないと!」 カービィはワドルディの家に向かった・・・ ワドルディの家 ワドルディ「あ、カービィ!遅かったね。」 カービィ「ごめん〜。いろいろあって。」 ワドルディ「そっか。じゃあ遊ぼうか!」 カービィ「うん!」 二人は思いっきり遊んだ。 ???「ギガントエッジはやられたか・・。次はお前に行ってもらおう。「エアロスター」。 エアロスター「了解。」 つづく・・・
投稿者コメント
どうもー。 オメガです。 3つ目の投稿です。
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