☆
はじめにお読み下さい
☆
小説に戻る
☆
最近のコメント・評価
☆
キーワード検索
☆
設定
☆
メインページに戻る
☆
サイトトップに戻る
小説「
第2話 意地を張る風と共に
」を編集します。
* 印は必須項目です。
パスワード
*
新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名
2Y
タイトル
*
内容
*
ー前回のあらすじー 砂の中にクッキーが埋まってただと? それは大変だ。すぐにアルコール消毒をしなさい。 それはさておき、プププランドの食料がデデデ大王に盗まれた! さあ、カービィたちよ、どうする? カービィ「デデデをフルボッコにして盗んだ食料を僕がすべて食べる。」 2Y「町人に反乱起こされて追放されろ。」 カービィ「ところでなんで作者がでしゃばってるの?」 2Y「俺がいなきゃ混沌世界は発生しない。」 カービィ「何の話だよ。」 2Y「さあ。」 カービィ「まあ、いいや。邪魔したら大塩平八郎の乱に巻き込まれるの刑ね。」 2Y「塩まみれになるのはやだな。」 カービィ「いや、塩関係ないから。関係あるのは砂糖だから。」 ワドルドゥ「砂糖も関係ないよ。」 2Y「そうだね。 ・・・って出たぁぁぁぁぁ!!一つ目小僧!!!」 カービィ「父さん何やってるの。」 2Y「わかる人にはわかるが、わからん人にはわからんネタは控えていただきたい。」 ワドルドゥ「わからない人は『ゲ○ゲの○太郎』で調べよう。」 2Y「で、お前何ひょっこり出てきてんだよ?」 ワドルドゥ「いや、そろそろツッコミ役が出ないと収拾がつかなくなると思って。」 2Y「ツッコミの座は渡さん。」 カービィ「ツッコミじゃないでしょ。」 ワドルドゥ「じゃあ、僕がボケるからツッコんでよ。」 2Y「おっしゃ、やったるぜ。」 ワドルドゥ「いやー、今日もいい天気ですn」 2Y「なんでやねぇぇん!!!!!」(ハリセン装備) バシィッ! ワドルドゥ「下手くそ!しかも痛いわ!カービィ、今の何点?」 カービィ「25790点に−125をかけた数。」 2Y「いくつだよ。」 カービィ「知らない。とりあえず、罰として池田屋事件に遭ってきて。」 2Y「やだ。」 ワドルドゥ「こんなことやってるとまた前回みたいに本編に入れないまま終わるよ。」 2Y「何言ってんだ。あれが本編だ。」 ワドルドゥ「嘘だッ!!!」 カービィ「ところで、ここどこ?」 ワドルドゥ「グリーングリーンズだけど?」 2Y「ある日パパと二人で語り合ったのは?」 ワドルドゥ「それは『グリーングリーン』の歌。」 カービィ「よし、とりあえず先に進もうk」 2Y「おっと、時間のようだ。 んじゃ、次回をお楽しみにぃ!」 ワドルドゥ「またこういうオチかぁ!」 続くと思います。
投稿者コメント
さあ、冒険に出よう! おっと、家に財布と保険証忘れてきた。
この小説を削除する
(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
(c) 2010, CGI Script by
Karakara