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小説「
第一話 ここに響くは腹の音
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作者名
カビリン・リレーメンバー
タイトル
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内容
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「さあ!まだリレーメンバーは居ますが・・・本編行っちゃうよー!」 雪だるまはラリスという剣士を放っておいて宣言した。 「リレーメンバー紹介しないのにやんの?」 「しゃーねぇぜ、皆さん都合があるんだから」 「あんた雪だるまにそれ言うように言われたやろ」 「・・・ばれたか」 桜満開のある春の日。 みなさんご存じ、星の戦士カービィは野原で昼寝中。 「うーん、おなか減った〜」 「・・・ケーキ食べながら言っても説得力無いよ」 友達のワドルディがすかさず突っ込む。 「いいの、いいの」 「・・・もうちょっとでデデデ陛下が来るかも」 すると、遠くからどしどし足を踏みならしながらデデデ大王が来た。 「ワドルディ、今すぐランチの準備をするZOY!」 「承知しました」 ワドルディはウィンクをしてデデデについて行った。 その後、デデデ城では・・・ 「今週の悪巧みは何が良いかZOY?早くアイディアを出せZOY」 「うーん・・・」 ワドルディは困った。みんなに迷惑はかけたくなかったのだ。 「そうZOY!カービィに闇の森に行かせるZOY」 「え!?」 闇の森。それは入ると二度と出られないという森。さらに奧には化け物が居るという。 「ししししいしいいかし陛下っ、かああああびぃも、そそそおそそんな所にいいきたがりますか?」 「食い物の話で釣るZOY」 「でも!」 「何ZOY!ワシの邪魔をするなら・・・」 「な、何ですか?」 「こうしてやるZOY!」 その瞬間、デデデはハンマーを取り出してワドルディを吹っ飛ばした。 「うわあああああああああ!」 続く 「いやぁどうでした?気になるよn・・・」 言いかけた時、サシィがロケットランチャーで雪だるまを撃った。 「ほぎゃあああああああああああああ!」 「何芸人のネタパクっとんねん」 「すいません」 「じ、次回はまたメンバーが誰かわかります・・・」
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