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小説「
第3話新たな挑戦者
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作者名
メタナイトファン
タイトル
*
内容
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ヘリはヘリポートに着地したヘリからは次から次へとさまざまなキャラが降りてきた むらびと「初めまして皆!これからよろしく!」 ルイージ「おお!むらびと!ってことは…」 ロックマン&パックマン「ここか…任天堂の世界は…」 マリオ「また他社キャラ!?」 FOX「残念だがスネークはダメみたいだ」 マリオ「だろうなー」 パルテナ&ロゼッタ&女ルフレ&WiiFitトレーナー「こんにちはー!!」 クッパ「うひょー!女キャラ多いーー!!!」 デデデ「やったーやったゾーイ!!」 ゲッコウガ「拙者もついに参戦ゲコ」 ソニック「畜生めーーー!!!(ゲッコウガを殴る)」 しかしゲッコウガは人形の姿になった」 ソニック「クソ!変わり身か!」 ゲッコウガ「いきなり何をするのです?」 ソニック「クソ…またミュウ2のコンパチか…」 ゲッコウガ「…そのことに関しては拙者も悪いと思っていますしかしあいつは言ったのです1度スマブラを捨てた俺は今更帰ってきても仕方ないって」 ソニック「そうだったのか…」 ゲッコウガ「だから拙者はあいつに頼まれたんです俺と似たお前が俺の代わりになるんだと」 ソニック「すまんゲッコウガ俺お前にとんでもないこと言っちまったこの祭り終わったらミュウ2によろしくな」 ゲッコウガ「はい」 男ルフレ&シュルク「お待たせ!」 ルイージ「スマブラでテメーらのゲームの知名度上げようとすんなよ!!!!!」 男ルフレ&シュルク「は?」 ルイージ「どーせあれだろファイアエンブレムからマルスとアイク参戦したから俺たちも行けるんじゃねっていう魂胆なんだろ!!!!」 男ルフレ「いやそれなら女ルフレだってそうなんじゃ…」 ルイージ「女性キャラはいいんだよ!!」 男ルフレ&シュルク(さすがにキレていた) メタナイト「おいルイージお前すべてのゼノブレ&FEのファンを敵にまわしたぞ」 シュルク「この剣士の言う通り覚悟は出来てるよね?」 ルイージ「大乱闘か?いいだろう受けて立つ」 男ルフレ「チーム戦2on1になるけどまあ僕たちより知名度高いキャラなら簡単だよねー」 ルイージ「卑怯な!!」 シュルク「土下座するなら今だよー」 クッパ「ルイージあの金髪には借りがある協力するぜ!(ムービー穏やかじゃないですね参照)」 マリオ「おー新人の初バトルか〜いいぞ〜やれやれ〜!!」 男ルフレとシュルクのげきりんに触れてしまったルイージさあ!スマブラバトルの始まりだ!!!! next#4VS男ルフレ&シュルク リトルマック「俺は!?」
投稿者コメント
ゼノブレイドとFEファン及び男ルフレ&シュルクファンは見ない方がいいんじゃねーかな(ついでにリトルマックファンも)リクエストはまだまだ続いておりますではお楽しみあれ
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