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小説「
抽選王のみぞ知る王様ゲーム
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作者名
黒莨
タイトル
*
内容
*
前回の続き。 ミズクレさん、みどさんに告られる。 しかし黒莨のバックドロップをミズクレさんが喰らう。 みどさんが紅猫さんにデスソースを食べさせる。 第7ラウンド ミズクレ「もう半分いくところですかね?」 シロカ「そうですかね〜。眠くなってきましたけど。」 ロウ「いや、まだ寝ないでくださいよ?」 「「「「「「「 王様だーれだ? 」」」」」」」 ポチッ 王様:黒莨 黒莨「おっしゃあ俺キターッ!」 ミラ「これで全員当たりましたね。」 ミズクレ「命令がまともならいいですけどね。」 紅猫「黒さんならやってのける。」 ロウ「同じくです。」 黒莨「あんたら・・・」 黒莨「じゃ、いきますぜー」 ポチッ 黒莨「王様に対してデコピン。ただし王様が10倍返しのデコピン。」 ミラ「これは女性に手をあげることも・・・?」 黒莨「それだと夫の方に100倍返しされそうですね。」 ロウ「みどさんだったらどうするの?」 黒莨「10・・・分の1倍返しです。」 シロカ「そこは手加減するんですね・・・」 紅猫「で、誰なの?」 ロウ「・・・はい、俺です。」 ロウ「じゃ、デコピンいきますよー」 黒莨「10倍返しするからかかってきなさい。」 シロカ「それだとあまりかかっていけませんよね。」 ロウ「いくぜオリャァ!」 バシィッ 黒莨「痛いなオラァ!」 バシィッッ ロウ「うわ、何これ超いたいよ!てかなんであなた危害加える系多いの!?」 黒莨「抽選王の仰せのままにしとけばどうにかなる。」 みど「そういうものなんですか?」 ミラ「なら私もそうしてみましょうかね?」 第8ラウンド 黒莨「全員当たったから・・・ここから誰が連続であたるかってのもありえますな。」 紅猫「てことは今までの王様の決め方は全員1回当たるようにしてたの?」 ミズクレ「間違ってはいませんよね、それ。」 「「「「「「「 王様だーれだ? 」」」」」」」 ポチッ 王様:みどさん みど「あら、私ですか。」 ロウ「ぐっ、バックドロップが来る予感!」 みど「いやいや、あれは抽選の機械が選んだだけですから・・・」 ミラ「ですがどんな命令がきても面白いかもしれませんよ?」 ミズクレ「なので面白ければそれでいいんですよ。多分」 みど「・・・そ、そうですか。」 みど「では命令、いきますよー・・・」 ポチッ みど「えっと・・・7番と5番が30秒間抱きつきながらキス。」 黒莨「なぁ、これ規制かからないかな?」 ロウ「突然どうしたんですか。」 ミズクレ「多分大丈夫でしょうよ。同性じゃなければ。」 ミラ「で、誰と誰ですか?」 紅猫「私が7番です」 ミズクレ「・・・ボク5番なんですけど!?」 ミラ「へぇ・・・ミズクレさんでしたか・・・」 ミズクレ「いやいやいや!ちょっとまってミラさん!ボク悪くないですよ!?」 ミラ「でも5番を引いたのでしょう?」 ミズクレ「そ、それは・・・」 紅猫「あわわわわこれどうしよう、私にうらみもたれないかな!?」 ロウ「ミズクレさん定期的に営みしてるから問題n」 ミラ「何か言いまして?」 ロウ「何でもございません。」 紅猫「んじゃあいきま、すよ・・・?」 ミズクレ「え、あ、はい!」 その後、紅猫さんとミズクレさんが抱きながらキスをした。 といっても唇にはしてはいないけど(したら大問題だし。) え?なんで書かないのかって? 規制かかるかもしれんからじゃねーですか。 まぁ、ご想像にお任せします。 雷魔法とか存分に撃たれる覚悟がありの話で。 第9ラウンド みど「あれ?紅猫さんとミズクレさんは?」 黒莨「あぁ、紅猫さんはWCに、ミズクレさんはミラさんと一緒にどこかにいったよ。」 みど「はぁ、そうなのですか・・・」 ロウ「しかし外がやけに騒がしいような?」 黒莨「気のせいじゃないですかね?」 シロカ「ふぁあ・・・あるぇ?あかねこさんとみずくれさんは?」 ロウ「おはようございます姫。紅猫さんはWCでミズクレさんはミラさんとどこかに。」 シロカ「あ、そうなんですか・・・眠いですぅ」 その後、紅猫さんが戻ってきた。 そしてミズクレさんとミラさんも戻ってきた 「「「「「「「 王様だーれだ? 」」」」」」」 ポチッ 王様:ミラさん ミラ「私ですか、うふふふ・・・」 ミズクレ「ミラさん何か怖い・・・」 黒莨「そういえばなんでボロボロなんですか?」 ミズクレ「・・・察しろ。」 ロウ「??] ミラ「さて、命令は・・・」 ポチッ ミラ「3番が女(男)を口説けるような言葉を言う、ですね。」 紅猫「なんでこんな命令ばかりなんでしょう。」 黒莨「抽選王が選んだ言葉だから仕方ない。」 ロウ「で、一体誰になるんですかね?」 ミズクレ「なんで俺ばっか当たるんだよ!3番だよ!」 黒莨「ミズクレさん4回ぐらい当たった?」 シロカ「たしかにすごい当たってますねー」 ミズクレ「どうして自分こんな運が悪いの・・・」 ロウ「まぁまぁ、あの王様に向けていってきなさいな。」 紅猫「王女様を王子が口説くんですかね?」 ミズクレ「・・・えーっと・・・」 ミズクレ「僕は全ての女性に一目ぼれします。なので一目ぼれしたら結婚してください。」 黒莨「これ女性メンバーに向けていってるからこの後が怖いよね。」 シロカ「でも私はロウさんだけで十分ですから・・・」 ミズクレ「ちょ、命令なのにこれは酷くない!?」 ミラ「大丈夫ですよ、私は冗談として思ってますので・・・」 ロウ「なんかミラさん、黒ミラさんになったりしてるの多くない?」 ミズクレ「もう勘弁してくれ・・・」 4話に続く
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