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小説「
思い出した
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作者名
秋穂
タイトル
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内容
*
数日後 ふとあむさんは目が覚めた 「あれ、秋穂はどうしたんだっけ?あ、そうか、俺の家に泊まってるのか。」 あむさんは気づいた。 あむさんの・・・背中に何かを感じた そっ・・・と、後ろを振り向いて見る 「秋穂?」 そう、私はあむさんの背中を軽く掴みながら寝ていたのだ 「・・・ふぇ?」 「ふぇ?じゃねぇよ何くっついてんだよ」 「あ、ごめんなさーい」 「まったく・・・今日出かけるぞ、昼ぐらいに」 「え?何でですか?」 「『約束』だろ?」 「・・・あ・・・」 「忘れねぇよ。ちゃんと約束は守らなきゃな」 「・・・うん!」 2人はどんどん友情が深まっていく。 あむさんは最高の親友です END
投稿者コメント
最終章^q^プギャー( つーかなんぞこれ(
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