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小説「
第2章・マジバトル!!
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作者名
そよかぜDX
タイトル
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内容
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「いくぞおおおおおおお!!スマッシュパァァァンチ!!!」 カービィはマルクの羽(?)にむけてスマッシュパンチをくりだした。 「無駄なのサ!」 と、マルクは余裕の表情でよけ、カービィの背後に移動した。 「はっ速い!!!」 カービィはとっさに後ろを振り向きスマッシュキックをくりだす。しかし、そこにはマルクの姿は無かった。まさかと思ってカービィは後ろを振り向く。 「残念!もう手遅れなのサ!」 マルクはマルク砲を発射する準備にはいっていた。 「えぇい!マルク砲は発射まで時間がかかる!よけるのは簡単だぜ!!」そう言って、カービィはホバリングの体制にはいった。浮き上がろうとするとカービィの足に何かが引っかかった。 カービィが下をのぞくと、バラのツルが足に引っかかっていた。 「ははは!もうオマエは動けないのさ! マルク砲発射ァァァァッッ----------------!!!」 つづく
投稿者コメント
2章です。 カービィが苦戦するだの話です(
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