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小説「
一日目後半:まぬかれざる「邪魔者」
」を編集します。
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作者名
そよかぜDX
タイトル
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内容
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「今日からここで3泊するのか〜」 ワドルドゥがホテルを見上げた。 カービィは勢いよくホテルにすてみタックルしてった。もちろん反動ダメージをうけた。 「さっきケガしたばっかなのに元気だな〜」 ワドルティが呆れた顔で言う。 カービィに続き皆もホテルの中に入っていった。 「うわ〜スゲ〜!!」 エントランスのあまりの豪華さにカービィは思わず大きな声をあげてしまった。全員の視線がカービィの方にいった。 「皆に見られてるよ〜」 ブルームハッタ〜がカービィに小声で注意する。 「いい年こいて」とブロントバードが注意する。 カービィは反省したようなのか無言のまま、皆と共に部屋へ向かった。 カービィ達の部屋へついた。 「わぁキレイ!」 ワドルティが目を丸くして驚いた。 「ここで泊まるんだな!いやぁほぃ!」と天井へと飛び跳ねた。 「はしゃぎすぎじゃボケェイ!」 ワドルドゥが思いっきりカービィにスカイアッパーをくらわす。ノーマルのカービィにとっては効果はバツグンだ。 「カービィは たおれた▼」 とワドルディがノリでいう。 〜10分後〜 「はっ!ここはどこ?わたしはだれ?」 カービィが記憶喪失になったふりをして起きた。 「起きたか。カービィが気絶している間に、片付けが終わっちゃったよ」とキャピィが汗をふきながら言う。そのとき・・!! 「キャー!」と言う悲鳴と銃声が一階のロビーから聞こえてきた。 「なにがあったんだ!?」 ワドルティとドゥが部屋かれでて一階のロビーを広場から見下ろした。そこには受付のカウンターから金を取り出している強盗の姿があった。 「うわぁ・・酷い」 とブロントバードが言った瞬間、ブロントバードは一瞬のうち気絶してしまった。 「バード!!」とブルームハッターがブロントバードのもとに駆け寄ったが同じく気絶させられてしまった。 「他にもいるかもしれない。探せ!」と強盗グループのリーダーらしき人物が指示を出す。 カービィは最後まで隠れることができたが、他の人達は全員捕まってしまった。 〜1時間後〜 カービィは安全を確認し、自分の部屋の柱時計からでてきた。部屋のソファーには少しだが血が飛び散っている。それを見るとカービィは悲しい気持ちになった 。 「みんな・・」 カービィは涙をこらえながらホテルを出て皆を探し始めた。
投稿者コメント
2話です。 次回はどんどん盛り上がります(ぇ
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