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小説「
STAGE2 ICECREAM ISLAND
」を編集します。
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作者名
KMT
タイトル
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内容
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カービィ達は2個目のスターロッドのある地域、アイスクリームアイランドに到着した。 カービィ(以下カ)「ここがアイスクリームアイランドか〜〜〜」 ワドルディ(以下ワ)「周りは完璧な海ですね」 ブリッパー「ボス、カービィが来ました」 デデデ「やっと来たか。ちゃんと罠は用意できているか?」 ブリッパー「はい。それはそれはすごいものを」 デデデ「どんな罠だ?」 ブリッパー「それは世間でいうネズミ取りです」 デデデ「馬鹿か!!!!!そんなのかかるはずないだろ!」 カ「わーーーい!!!トマトだーーーーー!!!!!・・・ってぎゃーーーー!!!!!!!」 ワ「大丈夫ですか?カービィさん。こんな罠にかかって」 ブリッパー「しっかりかかってます」 デデデ「あいつどれだけ馬鹿なんだ・・・」 デデデ「とりあえず今がチャンスだ!ミサイルを撃ち込め!」 ブリッパー「もう抜け出してますよ」 デデデ「抜け出してるのかよ!」 カ「あ〜〜〜痛かった」 ワ「二度とあんな罠にかからないでくださいね」 カ「は〜〜〜い」 ?「おい、カービィ!俺と勝負しろ!」 カ「面倒臭いからやだ」 ワ「カービィさん、戦わないと物語が進みませんよ」 カ「それなら戦おう」 ?「なんか理由があれだが・・・」 カ「いつまで名前[?]なの?」 Mr.フロスティ「それなら名前を戻して・・・」 カ「隙あり!」 Mr.フロスティ「えっ・・・ちょ・・・ひきょ・・・・・」 カ「黙れ」 Mr.フロスティ「あんぎゃあああああああああああ!!!!!!!」 カ「んじゃ、行くか」 ワ「OK」 34分48秒後・・・ カ「どうせここら辺にボスが・・・」 ペイントローラー「いたりするんだよなあ〜〜〜」 カ「ペイントローラー、いたんだ」 ペイントローラー「お前らはここで終わるから、かくごしておけよ」 カ「無視するな!」 ペイントローラー「それじゃあ、電球攻撃!」 カ「といっても絵だろう?コピーしてやる!」 ライトカ「くらえ!ライト!」 ペイントローラー「わーー明るい」 カ「ほんとだーーー明るいなーーーーー」 カ「・・・って使えねえええええええ!!!!!」 ペイントローラー「次はノディ攻撃!」 カ「次こそコピーだ!」 ワ「カービィさん、やめておいた方がいいと・・・」 スリープカ「zzzzzzzz〜〜〜〜〜」 ワ「カービィさんちょっと起きてください!」 ペイントローラー「チャンス!」 カ「ごぶっ!」 ペイントローラー「まだまだ〜〜〜」 カ「痛たたたたたたたたたた、体当たり痛い!」 ペイントローラー「とどめだ!超巨大爆弾!」 カ「馬鹿め、それをまっていたんだよお!!!!!」 ペイントローラー「何!?あれほど大きい爆弾」を一瞬で吸い込んだだと!?!?!?!?!?」 クラッシュカ「消え失せろ、ペイントローラー」 ドガアアアアアアアアアアアアアン・・・ ペイントローラー「ぎゃあああああああああああ!!!!!」 カ「ふっ、決まったな」 ワ「あの攻撃が来ることよめてたんですか?」 カ「全然」 ワ「やっぱり」 カ「とりあえず・・・スターロッドゲエッッッッッッット!」 デデデ「さすがはカービィだな」 カ「次の場所は?」 デデデ「・・・自分達で探せ」 カ「なぬ?」 デデデ「じゃあな」 カ「おい!ちょっとまて!」 カ「・・・」 ワ「・・・」 という事で次のステージに行くらしいです・・・
投稿者コメント
カービィ達の冒険第2ステージです。 ギャグはやっぱり少ないです。
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Karakara