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小説「
お出かけ(一日目)
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作者名
バスター
タイトル
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内容
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バスターは待ち合わせ場所の駅に到着、そこにはもうオッドが居た。 バスター「おぅ 早いなw待ったか?スマン」 オッド「いっいや全然待ってないぞ、俺も今来たところだっ」10分前から居たらしい バスター「よし じゃぁ行くかっ」電車に乗り込む。 一応今日の予定だ、最初にフジ九ランドに行くとりあえず遊ぶそして近くの宿に泊まる。そぅ 泊まるみたいなのだw 疲れもたまってるし温泉入って疲れ流そう気分に浸ってるw 電車は混んでも居ないし透いても居ない感じだ、、 当たり前だがオッドとは隣同士、、あいては男だというのになぜか緊張している、、、 バスター「仕事はどうなんだ?」 オッド「無職だ」即答だった バ「そっそうか、、」 オ「そうかぁ お前は護衛の職業についてお金にも困らないし ずいぶんと偉くなったもんだなぁ、」 バ「いっ いやそう訳で言ったわけじゃないんだが、、、」なんか済まないことを聞いてしまった気がする バ「じゃぁ 護衛の仕事につかないか?」 オ「はっ!!? なっなにいってんだよっ!?」また余計なことを言ってしまったw バ「いや、だって子供の時だってケンカ強かったし向いてるし俺もいるし」意味わからないことを言ってしまった オ「はっはぁ!!!? おお前となんで仕事しなきゃいけないだ///」何故か顔が真っ赤になってる。だいぶ乗客者が増えたから人口密度的なことなのかわからないが、、、 そんなことを言ってるうちに到着 現在地 フジ九ランド オ「さて、お化け屋敷行くか」バ「えっ いきなりかよw」オ「冗談だw」 バ「じゃフジ九の有名ジェットコースター乗るか」オ「えぇ あっあとにしよう」オッドは高所恐怖症ww バ「じゃ 観覧sy」オ「それは最後だろ!」バ「じゃ何するんだよw」 とかいって結構時間がたち、、、 バスター「さて乗るぞ!」オ「うっ うぅ〜、、、」 ガチャンっ そう音が鳴るとジェットコースターは動き始めた そして頂上(?)にあたる場所に到着、、 自分でもあのときは恐怖だなw オッドに視線を向けると オ「うぅ ヒックっ 、、、」 半泣き状態で顔が真っ青だw っとその時!! 「ぎやぁぁあああぁぁぁぁ〜〜!!!!」 落下、ほぼ垂直にw すでにオッドは気絶w そして終了 戦争から帰還してきた人みたいになってるオッドw バ「大丈夫か?w」少し笑い気味にw オ「だっだいじょうぶなわけ▽◎※×」最後の方は何を言ってるかワカランw あいかわらず高いとこ嫌いだなw 子供の時もジャングルジムが大の嫌いだった。 オ「よし 次はお化け屋敷な!」バ「えっ! おっおぅ、、、」 そうさお化け屋敷嫌いサ!!( オッドは怖いのが好きみたいで怖がってる俺を見て嬉しそうにしている、、、 鬼がいる、、 ビクビクしながら入る、まぁオッドは男だしくっ付いたw オ「えっ ひぃ! ってばっばバスターなにやってんだ!///」 怖いなんて感情が無いオッドが驚いたw ん? 真っ暗だからあまりわからないが、、顔が真っ青ではなく真っ赤だな?、、、意味分からん、、 で終了 死ぬかとオモタ、、、orz バ「最後に観覧車な」オ「おぅ 観覧車、、か、、」 乗り込む、、 なんか気まずい、、 男2人で乗るのも変だしな、、外はもう夕方で夕日が沈む。 オ「バスターに言っておきたいことがあるんだ、、」突然そう言った バ「ん? なんだ?」 オ「そっそのぉ、、 だな、、やっぱ、、なんでもない」 バ「なんじゃそりゃw 言ってみろよぉ」オ「ほんとに何でもない」バ「変なの」 夕日は静かに落ちていた 宿到着 バ「ひゃっほ〜〜い!!!」子供にたいにはしゃぐ俺w たんたんと荷物をそろえるオッドw バ「じゃぁ風呂入りに行くか!」 オ「えっ あ あぁ…」 そして男湯と女湯に分かれてる場所(?)に到着、、、 オッドは立ち止まる バ「どっどうした? いくぞ」 オ「バスター、、、 じっ実はお俺、、いや私は、、 おっ おぉ 『女』なんだ、、、」 バ「はっ? え 意味ワカラン、、、」 オッドが何を言っているのか把握できない、、 オ「だから、、 おっ女なんだ、、 う うぅ///」バ「え? どう意味だ?」 オ「だから!!!」 そんなこんなで風呂は別れてはいる、、 昔ながらの感じで女湯と男湯はたった一枚の薄い壁で出来ている なので女湯のことなども丸ぎ声、、、 しかも自分とオッド以外誰も居ない言えば2人きり、、 バ「(ちょっと待てよ、、オッドが女?、、待て待てそんなはずがない、、 だって今まで男として接してきた、、 ってことはお化け屋敷のときなんて俺は女にしがみ付いてたのか!? はっ恥ずかしぃ だとするとオッドの方も自分は女だって俺に知れていないのに接する、、ってかいっしょに観覧車に乗る、、男とおっおんn って!! そんなんありえない、、 変態じゃないか、、 10年前からずっと女って隠してたのか?、、 それに築かない俺っもどうなんだ、、 もう頭がこんがらがってきた!! )」 その一方オッドは オ「(かぁ〜 いいちゃったぁ お俺 いや俺って言うのも変か わ私が女って今までずっと恥ずかしくて隠してたのに、、 言っちゃったよぉ、、 今からどう接した方がいいのかなぁ?、、 もぅわかんないよ、、」 ゆっくりと ただお湯の「チャプチャプ」とした音だけが鳴っていただけだった っとその時!! シュッ っと鳴り響きその瞬間に 「キャあぁぁっぁ〜〜!!!」 っと言うオッドの悲鳴が聞こえた! とっさに体が動いてしまいオッドを守ろうと思うあまりベルリンの壁を乗り越えた そこには今にも連れてかれそうなオッドの姿とそれを抱きかかえ連れて行こうとしている絹を体にまとったカービィが居た その場に剣が無かったが護衛の仕事に就く前にしなくてはならない「合気道」を習っていたため素手でも戦える、、 とっさに空中で回し蹴りさらにファイサの型の突きで相手の後頭部を直撃、、 しかし相手はひるまず見覚えのある小刀で切りかかってきた、、 その時ある記憶がよみがえった、、 いちくら先輩の事件の時のことだ、、 あの時に襲撃じてきたカービィと全く一緒だ 武器も、、、 その場から逃げたくなったがオッドがあんな状態で放っておけない、、 その時オッドが動いた! 風呂に入るために帽子は取っているバスタオルなんて落ちてるから、、 言えば、、、 裸である(変態 だが今はそんなことを言っている場合ではない オッドは素手で相手の顔面を殴り飛んだ武器を手に取り「パンッ!!!」っと銃声が鳴り響いた そこにはもう誰も居なかった、、、 逃げられたようだ、、 落下していくオッドを抱き落下 じゃっボーン!! と湯に直下、、 オッドは気絶している、、 そのオッドの表情は何ともいえないとてもかわいらしい顔であった、、 そのまま気を失ったままなので仕方なく温泉から出た 温泉の出口のそばにあったベンチに寝せてあげ自動販売機で買った飲み物を置いてあげ隣にそっと座った しばらくして目が覚めた 「ん うぅ、、 ここはどこだ?、、」もぅその声は男ではなく女の声でしか聞こえなかった、、 バ「目が覚めたか、、 大丈夫か?」 オ「うわ!! うわぁぁ 」オッドは少し距離をとった バ「お前 気絶して 大変だったんだぞ」オッドは記憶が飛んでいるようだ、、 オ「おっ お前は わわ私のはっははh裸をみたのか!!!?///」何を言ってるんだか? 実を言えば見てのだが、、あまりにも可愛そうなので バ「みっみてねーよ なんで俺がお前の見なきゃいけないんだよ」まぁこれが正しい対処の仕方だろぅ( オ「そっそれもそうだな、、 なんでもない 忘れてくれ」忘れられるわけがなかろう、、 部屋に戻りすでに敷いてあった布団に横になった、、 バ「(ふぅ 今日はなんだかんだ言って疲れたな、、 疲れをとるどころかもっと疲れちまった 護衛が休みだというのに、、 護衛っぽいことしてしまったし、、、 オッドの真実? 知っちゃったし、、)」 オ「(はぁ、、 今日は、、 変だった、、 それだけだな、、 って 今から私の真実?知ってしまったあいつといっしょに寝るのか?、、 大丈夫まだ私を男として接してくれるはずだ、、)」 バ「あれだからな、、 たとえお前が女だとしても俺は男として接する。いままでとは変わらず『仲良く』しような!!」 オ「おっ おう!!(やっぱそう考えてたかw)」 少し眩しく感じた月明かりももうくもに隠れようとしていた こうして一日目は静かに?終わった、、、
投稿者コメント
今回はオッドとバスターのお出かけです あくまでもお出かけです(何 今回の視点はバスターです^^ 「温泉」の場面もありますが 暖かく見守ってください(
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