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小説「
第25話 冷房の効いた腐卵臭
」を編集します。
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作者名
2Y
タイトル
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内容
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ー前回のあらすじー 驚いたことにコーヒーの正しい発音はコフィーだった!? そしてアルミ缶はリサイクル。これ常識。 バーニンレオ(以下レオ)「おい、何なんだ?この前回のあらすじは?」 2Y「由緒正しい前回のあらすじ。」 レオ「吹っ飛ばす!!!」 ドガァァァァァァァァァァァァン! 2Y「行ってきまああああぁぁぁぁぁぁぁぁす!!!!!!」 レオ「・・・どこに行っても騒がしい奴だな・・・。」 カービィ「ふぇ?何言ってるの?常識じゃん。」 レオ「そういうものなのかよ!」 カービィ「そういうものなのだよ!」 レオ「そうか!んじゃ、先に進むぞ!」 カービィ「おー☆」 5時間後 カービィ「ねーねー。このコピー能力なんてどうかな?」 レオ「いやー、俺はファイアの方がいいと思うが。」 カービィ「えー、ジェット舐めちゃだめだよー?」 レオ「舐めてるわけじゃないけど俺はファイアの方が強そうだとな。」 カービィ「いやー、それにしてもここの部屋、冷房が効いてていいねー。」 レオ「年中燃えてる俺には無意味だけどなー。」 レオ「ところで・・・ 俺たち今どこにいるんだ?」 カービィ「コピー能力の部屋。」 レオ「キャンディ山じゃねーの?」 カービィ「えー?キャンディ山をずっと歩いてたら着いたんだよ?」 レオ「・・・っかしいな・・・?俺はちゃんとこの地図を見て行ったのにな・・・。」 ???「山をひたすら登っていけばいいと思うのですが?」 レオ「あー、そうか。そうすりゃよかったんだ。最初っから。」 ???「ついでに、あなたたちの見ている地図はキャンディ山じゃなくて阿蘇山の地図ですよ。」 カービィ「あっそう。」 カービィ「・・・僕は何も悪くない!」 レオ「うっせぇ。」 カービィ「ところで、さっきから時々聞こえる声、何だろうね(」 レオ「ん?お前じゃねーの?」 カービィ「ちがうよ。僕敬語とか使わないもん。」 レオ「言われてみればそうだが・・・じゃあ誰だ?」 ???「私ですよ。壁です。壁。」 カービィ「ま た お 前 か」 レオ「何だ!?壁がしゃべるのか!?」 壁「ええ。しゃべれますよ。」 レオ「じゃあ、『生麦生米生卵』って3回言ってみてくれ」 壁「ライ麦生米生卵 ライ麦玄米生卵 腐った卵の腐卵臭」 レオ「盛大に間違ってやがる!!!!!!」 壁「完璧です。」 レオ「消し炭になれ!火だるま地獄!!!」 コピー能力の部屋は消し炭になった。 カービィ「あーあ、クーラーが効かなくなった。」 レオ「言ってる場合か!さっさと鳥のところに行くぞ!」 カービィ「えー。めんどい。」 レオ「また毛虫を落とされたいのか?」 カービィ「い、行こう!!退治してごちそうにありつこう!! ぐへっ、ぐへっ、ぐへへへへへへ・・・・」 レオ「あー、こいつもう駄目だ。 ん?もうそろそろ終わり? よし!んじゃあ、読者のみんな!また次回ぃ!」
投稿者コメント
うおー。投稿久しぶりやなー。 だいじょうぶ。しんでないよ。
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