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小説「
〜エピローグ〜 戦士の決意
」を編集します。
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作者名
秋桜
タイトル
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内容
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「…しばらく、見なくなるかもな。ここも…」 翌日、メタナイトたちはデデデ城から去り、しばらく旅へと出るとする。 (エイレーネも見てないな…) 「だいおー早くー」 「カービィ、ちょっとは待ったらどうです?」 「…あいつのことだ、しばらくすれば来るだろう」 「メタはメタナイツたちに一旦いなくなるって言っておいたの?」 カービィは、何となくそう思った。だけどメタナイトはメタナイツのところへと行かない…。 「メタナイト様…」 「ま、待たせたゾイ!;」 デデデ大王がやっと来て、「遅いよー」と言うカービィだった。その時、メタナイツたちが来ていた。そんなことなんて幻だと思っていたメタナイトが1番驚いていた。 「!! お前達…!!」 「メタナイト様…行ってらっしゃい…」 水兵が微笑む。 「…!!」 「ハルバードは…」 「オレたちに…」 「任せるダス!」 「メタナイト様、どうかお気を付けて……」 「ハルバードに連絡くれると嬉しいです」 「ホント、真面目だなあアックスは。メタナイト様、ボクたちはあなたの帰りを待っていますから!」 メタナイツの支えによってメタナイトは1歩歩み出すことができた。そして「…ありがとう…」と仮面の下で少し目を細め、「行ってくる」と発言と共に1歩ずつ進んでいった。 「私も、自分の世界へと帰るか…」 ギャラクティックナイトは翼を広げ、旅立っていった。 「メタナイト…頼んだぞ…お前が守るんだ………全てを」 一方、エイレーネは…… 「メタ……あなたに会いたい…ちゃんとした会い方をしたい…。でも、そんなことできないよね……。だって、私は一度死んだんだもん。ひとまず、私は…私なりにやることをしないと……」 end.
投稿者コメント
最後まで読んでくれてありがとうございました。 この話は最後になりますが、引き続き第2期として、頑張って書いていきますのでよろしくお願いします。(ちょっとしたネタバレだけどそれは後の話)
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