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小説「
光輝くあなたの前で
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作者名
メタ
タイトル
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内容
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あらすじ?全話を読め! 本編がはじま……グフッ 「…………」 失礼致しましたそれでは。 「こっ、これは一体……」 ジョーカー達は物音を聞き付けてやってきた。が、この状態を見て愕然とした。 カービィとメタナイトの二人が戦っているではないか。 「もぅ、どうなってんのよ!!」 ガールードが、髪をかきむしる。 「一体、どうしたんだ、メタナイト!?」 ヤミカゲが彼女を睨んだ。 「ナアニ?」 メタナイトは薄気味悪い笑みを浮かべたまま、彼等の方へと向いた。 「ああ、あなたたちね、御父様がいっていたのは」 ギャラクシアに似た剣を振り上げ、力を溜め始めた。 振り上げたポーズのまま、カービィへ切り掛かっていく。 「カービィ!!!」 フームが堪り兼ねて叫んだ。 しかし、彼は逃げられなかった。 「カービィだけは……、カービィだけは、傷つけさせない!!」 聞きなれた優しい声が、彼女の動きを止めた。 「チィ、まだ意識があったのか!」 身体を支配しているメタナイトは腹立たしげに叫ぶ。 「どうしたら…どうしたらいいんだ」 ジョーカーはうつむき、ポツリとこぼした。 その時だった。 「ジョーカー殿、私を使ってくれ!」 ギャラクシアが、叫んでいた。 彼は、実体になることは無理だが霊のように動き回ることはできるのだ。 「ギャラクシア……」 「私は動くことはできないが、それでも卿を助けたいのだ!」 「………よし、わかった」 ジョーカーは吐き捨てるように言った。 「ジョーカー、メタちゃんを助けられるのはあなたしかいない。頼んだわよ」 ガールードが悔しそうに言った。 「待たせたな、メタナイト」 「あなたはどれくらい私を楽しませてくれるの?」 二人はジリッ……と間合いをつめる。 (お願い…メタナイトを助けて) 続くぜ☆ ____________________________________________________________ おくれすぎでしょ、僕。 メタナイトは一体どうなるんでしょう? お楽しみに!
投稿者コメント
お久しぶりです、メタです!おくれすぎて申し訳ないですが 明けましておめでとうございます まだ少し続きますよ
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