☆はじめにお読み下さい ☆小説に戻る ☆最近のコメント・評価 ☆キーワード検索 ☆設定 ☆メインページに戻る ☆サイトトップに戻る 小説「第24話 主人公補正」を編集します。 * 印は必須項目です。 パスワード * 新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。 作者名 秋桜 タイトル * 内容 * BGM:伝説の戦艦ハルバード(参上！ドロッチェ団より) 「あなたが、剣士メタナイトね！」 「「え」」 イシスがカービィをメタナイトと勘違いし2人はフリーズした。 「カービィ、ワドルディを止めたかz……は？」 イシスはカービィのことをメタナイトと勘違いしていた。一方、バンワドを止めたと思って帰ってきたデデデはイシスを見て「お前は誰ゾイ！」と大声で言った。 「あー、この人は石臼って言って…」 「イシスよ！ まあいいわ…。あなたは仲間と共に始末される運命ですわ！」 イシスはメギドを唱え、カービィたちに襲いかかる…！ 「うわあっ！」 「当たったらひとたまりもないよ！;」 「おい！ お前の相手はこのワシだゾイ！」 「ふふ……あなたに用はないわ！」 イシスは目を大きく開きながらデデデと目を合わせていた。その行動はデデデの動きを封じるためのものだった。 「う、動けないゾイ………！！」 「大王様っ！」 「ついでにあなたもっ！」 「うっ……！！」 「大王、ワドルディ！！」 カービィはイシスの恐ろしい能力に目を合わせないようにしようとしていた。 「やはり、そう考えていたのね…でも、私のチカラはまだ本気じゃないわ」 「な、何だって…！」 「ふふふ……いくわよ！」 カービィの上から魔法陣が出てきて、その魔法陣からメテオの魔法が落ちてきた。 「やってやる…！ はああああぁぁぁぁっ！！！！」 カービィは全力のソードビームでメテオの魔法をかき消した。 「なっ…………！！ 私の魔法を止められる者はいないのを止めた…！！ 流石、メタナイトのようね…。」 カービィは聞いて呆れていた。 BGM:激突！ グルメレース 「あのね、ボク…メタナイトじゃないから……」 「え」 「彼はカービィというピンクの悪魔ゾイ！」 「なんですって！？」 「実力は確かにメタナイト様と同ランクですね」 カービィはバンワドの言っていたことに否定をしていた。 「ボクが最強なんだから。だって、ボクには主人公補正というものがあるからね！」 「あの、それはメタナイト様も…あるかと……;」 「な、何よそれ！ 私が間違いだというの！？ そんなのあり得ないわ…あってはいけないのよ！！！！」 投稿者コメント BGM被り多いなあ…(( この小説を削除する (削除する場合のみチェックを入れてください) ※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。 (c) 2010, CGI Script by Karakara