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小説「
第22話 マシュマロをチョコにつけて食べたいです(何
」を編集します。
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作者名
2Y
タイトル
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内容
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ー前回のあらすじー 刃渡り数センチの不信感が 挙句の果て静脈を刺しちゃったらしいです。 カービィ「何今のあらすじ。」 ウィリー「わかんね。」 天の声「何か作者が『ロストワンの号哭』にハマったらしくて。」 2人「「はぁ?」」 天の声「そのネタをどうしてここに持ってきたのか。作者。」 この世界のどこかにいる作者「知らん。気分。」 天の声「というわけで、ネタを知らない方、ほんとすみませんでした。」 気を取り直して、 ー前回のあらすじー マシュマロ城の壁が崩壊。 以上。 カービィ「この前回のあらすじって必要あるの?」 ウィリー「あってもなくても変わらねぇと思うぜ。」 前回のあらすじ「うわあああああぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!!!!!!!!!!! あぁぁぁぁぁんまりだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」 前回のあらすじは逃げた! ウィリー「・・・あれしゃべるのか!?」 カービィ「みたいだね。」 ウィリー「とりあえず、暴走するのみ!」 カービィ「いっけぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!」 5分後 カービィ「ところで、何でこの城はマシュマロ城っていうの?」 ウィリー「知らんっ!どうでもいい!!興味ねぇ!!!」 カービィ「えー。」 ???「私が教えてあげましょう。」 ウィリー「誰だッ!?」 シミラ「私はシミラ。鏡の使い手です。」 カービィ「ねーねー、何でマシュマロなの?」 シミラ「あ、その前にこの書類に署名してください。はい。」 カービィ「何の書類?」 シミラ「ああ、『星のカービィUSDXのCERO−Aマークを私からどけろ』という意見を提出するための署名です。」 ウィリー「すっげぇどうでもいい!!」 カービィ「分かった署名する。」 ウィリー「どうでもいいことを聞くためにどうでもいい書類に署名するって・・・。」 カービィ「うん、署名したから教えて。」 シミラ「じゃあ、ついてきなさい。こっちですよ。」 ウィリー「このまま変な場所に着くとかやめてくれよ・・・。」 5分後 シミラ「ほら、ここですよ。」 ウィリー「ここって、城の地下じゃねーかよ。」 カービィ「あ!あの白いの何?」 シミラ「ああ、あれがこの城の名前の由来になったマシュマロ製の土台ですよ。」 近くのワドルディ「耐震性ひっくいなこの城!!!」 ウィリー「おお、すげぇ!!感動したわ!!!」 近くのワドルディ「どこに!?」 カービィ「んじゃあ、いっただっきまーす!!」 近くのワドルディ「おいバカちょ、やめろおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!」 ずどーん 自業自得でマシュマロ城の下敷きになったカービィと、その他もろもろ。 彼等の運命やいかに! 次回、「第23話 タイトル未定」公開予定! 天の声「それでは、また次回!」 ゑ?続くの?そーなのかー。
投稿者コメント
あーもう、何でカービィのステージ名は食べ物の名前が多いんだ! 食べたくなるだろ!(ぇ
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