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小説「
根性バカ(チョク)の回(ぇ
」を編集します。
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作者名
まかろん&スラムゥ
タイトル
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内容
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なぜかこの回はチョクが主人公(ぇ 午前 五時三十七分 チョク「おーい、俺さーこの服なんか好きなんだけどさ、パーカーいらーん。てかさー結局この服でいーよ、洗えば。」 すら「えっ、フザケンナツクッタノニ!」 チョク「別に〜必ずとは言ってない気がする。」 すら「気分屋!!根性バカ!!生意気!!ポンコツ!!役たたず!!服なし!!関西弁もどき!!個性根性!!裏切り!!家出しろー!!うわー!!クソガァ」 チョク「めっちゃゆうとるやん。服なしってなんかカオナシみたい。まー別に俺はいい!!」 すら「だれもカオナシなんて言ってへんねや。うるせぇ黙っとけコンニャロォ」 チョク「なんかじゃっかん怒ってない?」 まろ「ふっふっふーん〜♪♪よくやった、チョクとすら。これで山が壊せた。原理こそが全てー(?)」 まか「どういう原理だよ。原理ってなんだよ。叫んだら壊せんのかよ怖っ。」 まろ「原理の意味俺でも分からんぞ。」 すら「規則的な法則らしいよ。前本で読んだ。」 スラムぅ「お前すげぇな。」 雪「じゃぁなんでいったの、、。」 チョク「とりあえず〜根性〜♪♪」 ラテ「ね〜、根性でこの失敗作飲んでよ〜♪♪頼むね〜」 夢花「夢花も〜!!根性でこの不用品(トリカブト)食べて〜♪♪」 美月「じゃぁ、根性でこの魔法といてみて、よくわかんなかったから。」 龍磨「あっ、じゃぁ、チョク、根性で修理してくれる??つくれなかったから、AI。凛羽が疲れちゃってさ。」 チョク「めっちゃ根性イジるやん。」 すら「じゃぁさ、根性バカ。ストレス発散の道具になって。根性がありゃ、できるでしょ??」 チョク「え??すら、ダサいね。1人でストレス発散できないの。普通できるよ」 すら「ハ?できないわけねーだろバーカ。あと一人でやると気がすまねぇときあんだろコノヤロウ。そんなこともわからんのか?」 まろ「チョクウザッ。やばくね、、??すらー、、、大丈夫??」 チョク「逃げよ〜」 タタッ すら「あ。脅しただけなのに。てか普通にイラついた。56したいかな。今の気分」 スラムぅ「やめとけ。お前の力だと家破壊だけじゃすまないぞ。」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 正午? 十二時十二分 チョク「ふー、この場所がいちばん安心〜。眠ー」 まろ「おーい、チョク〜あんた今日様子おかしいで??多分。」 チョク「え?普通だけど。腹減ったし眠ぃー」 まろ「ほら、弁当。腹減ってんやろ??焦げたのが1番好きやろしらんけど」 まか「しってねぇんだ、、、。てか焦げたの食うのかよ、マジか」 チョク「あ、もう食べ終わった。スマン、持ち帰ってくれん??」 まろ「はーい。喉詰まらせんなよー」 チョク「おkーじゃね〜。」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 午後 1時3分 まろ「ただいまぁーあいつあのままでいいん??」 龍磨「まぁ、力なら頼れるし、、、」 夢花「面白いからいーよー」 すら「別に良くね?」 美月「最初っから一緒じゃないからしらなーい。」 まろ「一応さ、個性ほとんど無いし。能力付けれないの?あいつに。美月ー」 美月「え??えっと、、あったよ、能力つけるやつ。でも難しい。ラテ、見て、出来る?」 ラテ「カフェオレつくるまではできるよー自分で飲んじゃうかもだけどーあと足りないのはー氷と、魔法と、これ何??魂って。根性のこといってるのかなぁ」 雪「氷はできるよ〜魔法も、美月ができる?」 美月「うん、多分。」 夢花「ねーこれさー最後にさー、性格って書いてあるよ〜」 まろ「ほんとだ、よくわからないや。」 すら「なんの性格を言ってるんだか。」 龍磨「まぁ、1回試せばいいでしょ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 午後 2時 チョク「俺もさー、個性欲しいー。すらから言われたのが個性なのかな〜」 風の音「ファファフゴナセネフゥー」 意味不(ぇ&何 チョク「神様ー、俺の生まれた意味ってなにー?」 紙「え?その服のためじゃろ?まえから車が!!」 チョク「えっ、大丈夫っすか??」 神「一応。多分、、、」 チョク「ふぅー。あ、洞穴ある。見てきマース」 神「いってらしゃい、気をつけてー」 チョク「あ、瑚奈(こな)。ひさしぶり。」 瑚奈「変わってねぇやん。おめぇ。こっちはがんばってんのにさ。」 チョク「頑張ってるし。昔さーお前、俺置いてったやん。お前が天才のせいで。」 瑚奈「もう落ちこぼれだよ。僕。」 チョク「そう??てか瑚奈の家ここなんだ。ふぇー。とりあえず、ばいびー。兄ぃ達多分待ってると思うから。」 瑚奈「じゃねー元気でー」 チョク「ふー、、、相談できなかったなー。まぁいいや、、、。」 紙「でもわしゃやって個性ねぇべー??」 チョク「こっちは能力もないんだぜぇ??神様はさぁ、もっと色々能力あるでしょ、、、。皆はあるのにさー。そりゃ実験失敗だよ。まろに憧れた俺馬鹿だよなー。根性は教えてくれなかったけど。意味わからーん。」 神「寝てぇぇ?わしゃ。とりあえずじゃあなー」 チョク「はーい。」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 午後 8時23分 チョク「おかえり〜。あれ、皆いない。」 メモが置いてある。 チョク「えっと、、、」 メモ『チョク、ちょっとチョク以外で買い物してくる。成長のために。』 チョク「はぁー、、、また置いてかれたー。ダリィ、、、。まぁ部屋行こ。」 がらがら、、、 チョク「またメモ??なんやねん。てか飲み物もあるし。」 メモ『これ飲んでみー?いい薬やで。副作用あるけどな!!』 チョク「ふぉーん。まぁいいや、飲もー」 ゴクゴク チョク「??なにこれ。意味不、、、。」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 午後 10時43分 チョク「おかえり〜具合悪いんだけどー」 まろ「ただいまー、チョク〜飲んだんだなー。マジでかー。多分病治すとか、物潰すとか変型するとかと思うでー。副作用は自分で解決できるでしょ??」 チョク「え?しらん。根性で治すし。それだけ。」 すら「作ってあげたのに活用しないはひでーぞ」 美月「疲れたー、、。」 チョク「はーい、あざーす」 つづく
投稿者コメント
まかろん「ちょっとチョクのいじりが凄いから主役にしてあげた(何&ぇ」 スラムぅ「いじりがやばくて草。なんだかんだでチョクってなぞだな…」
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