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小説「
まろの過去 〜STORY4〜
」を編集します。
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作者名
まかろん&スラムゥ
タイトル
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内容
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まかろん「で、夢かやらなんやらからかりからをまつのん?」 スラ「あーえーうん。」 すら「10人とかまじおかしすぎない、、、??」 まかろん「ごちそうさま。」 まろ「出かけていくなよ」 まか「スミマセン」 スラ「まー夢花とか待とー」 〜夢花の実験場〜 人「大丈夫か?コイツ。もう失敗だろ。あの暴走したまろのせいで。ムカツク。」 人「まぁ、、、願う。健闘を祈る。」 夢花「タスケテ」 人「あ、普通に喋った」 スラ「当たり前だのクラッカーパーン」 夢花「ネー、アソビタイ」 夢花「ナカマハー?」 人「コイツの教育いらんやろ。喋れてるし。」 夢花「イイコデショー?ユメカ~」 人「そ、そうだね、、、。まぁ、自由になるよ、、、。多分。」 夢花「ヤッタァ。コレデデレル?」 人「うん。あと95日。あと95日、、、待っててね〜」 夢花「ハーイ、サイコウナキョウダイトカゾクミツケテクル!!」 人「頑張ってね〜」 人「元気な子なこと。」 〜美月の実験場〜 人「お、、、順調。あとは命令に従うか。魔法、つかえるかな」 美月「こんな感じかな〜。出来てる?」 人「うん、出来てるよ!!(○-∀・)bいいね!」 美月「やった、アレほしいからとっていい?」 スラ「こいつすげぇな」 人「いいよ、明日に出れるけど、、、?」 美月「この魔法はないの??残念」 人「えっ、上司に聞いてくる、、。あ、本あった〜、この本あげる〜」 美月「ヨシャッ。なるほど〜。」 シュッ 人「あ、出来た、凄いすごい!!順調だよ〜!」 美月「ホント?あ、ある。眠いから寝るね、オヤスミ」 人「おやすみ〜」 人「順調だね、いい感じ〜」 人「貴重な資材だな〜」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー まか「ん〜明日かな。」 まろ「というか、壊したのあったじゃん、それ誰?」 スラ「え?まじ?まろぬぅが壊したの、、、??夢花と思う、、、」 すら「え、やば。同じ家に住んだらめっちゃ壊されそうやん、、、。ヤバッ引くわー」 まか「大変だよ、揺れるし。酔う。てか俺の機能使わないの?」 まろ「え?なにそれ。」 スラ「たしかに、そう思えば。作者には昨日あるんで。知ってた?」 まろ「エ。なに。また初耳なものが出てきた。」 すら「そーゆうことですかねぇ。作者さん?2年と二ヶ月も一緒にいるのに言ってくれない事が多すぎやしませんか?」 スラ「まぁそんなせめんといて。確かね。まかは、体温調節機能と…なんだっけ。僕は…なんだっけ」 すら「結局忘れてんじゃねぇか。ぶん殴るぞ」 スラ「作ってあげたことだけでも感謝しろ。」 まろ「…大変そうだね。」 すら「えぇ見ての通り。スラ?夢と美を待つってことは、俺らの次の兄弟がソイツラってこと?」 スラ「絵?違うけど。またまた勘違いを持ち込んでこないでもらえます?」 まろ「中途半端&適当だな…」 スラ「えっとねぇ…今んとこいるのは、チョク、雪、美月、夢花…だね。多分…だって今は…ブツブツブツブツ…」 すら「今の年号は2013年、12月31…あっ明日で2014だ!」 スラ「そうだよね。じゃあうん…??もういいや。」
投稿者コメント
まかろん「こんな感じかな?しらんけど(ぇ」
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