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小説「
第20話 ピーナツの歴史
」を編集します。
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作者名
2Y
タイトル
*
内容
*
そう、それは古代プププ紀にさかのぼるが・・・。 ある平野に、1人の少年が住んでいた。 父も母も他界してしまい、 少年自身ももうそろそろ飢え死にしてしまいそうな感じだった。 その時、彼の近くにあるものが通りかかった。 それは・・・ 屋台「いーもやきいしー芋焼き石ー。 芋焼き石、芋焼き石はいらんかねー?」 少年「あ、あのー・・・、一つ・・・くだ・・・さい。」 屋台の人「はい、1個100円ね。」 少年「あの・・・、お金・・・持って・・・いないんで・・・、 これで・・・許して・・・もらえません・・・か?」 そう言って、少年は落花生の殻を渡した。 屋台の人「うーん、これじゃあ無理かな。」 少年「それしか・・・ないんです・・・。 でなきゃ・・・僕・・・飢え死にしてしまいます・・・。」 屋台の人は少し考えてから、 屋台の人「じゃあ、いいよ。今回だけだよ。」 少年「あ、ありがとうございます・・・!」 そうして、その少年は希望を持つことができたそうな。 めでたしめでたし。 ========== 人間「という物語を読んでいた少女が、ここ、ピーナツ平野でアルファベットの『P』の形をしたドーナツを食べていたことから、ここは『ピーナツ平野』と呼ばれるようになったんだ。」 サーキブル&店員「「をゐ!!!」」 サーキブル「さっきのやや感動する(?)物語関係ねーじゃねーかよ!」 カービィ「ねーねー、その物語の少年はその後どうなったの?」 人間「それはもう、今も幸せに暮らしているよ。」 人間「というのは嘘で芋焼き石をのどに詰まらせて、火傷&窒息死して、屋台の人は逮捕されたよ。」 サーキブル「めちゃくちゃな物語だなおい!感動しかけた俺が馬鹿だったよ! ていうか、お前2Yだろ!復活はえーな!!!」 2Y(人間)「ちっ、ばれたか。」 サーキブル「ピーナッツ関係ないのかこの平野は!」 2Y「だって、『ピーナッツ平野』じゃねーもん。」 サーキブル「確かにそうだけれども!!」 カービィ「『ピーナツ』も『ピーナッツ』も同じじゃん。」 2Y「とりあえず、ここから出よう。あ、落花生ありがとうございましたー。」 サーキブル「あーもう、屋台1つ行くだけでこんなに疲れるとは・・・。」 2Y「ホントだねー。」 サーキブル「ほとんどお前のせいだよ。こら。」 2Y「まあまあ、落ち着いt」 カービィ「あ、時間だね。 それじゃあみんな。また次回!!」 謎の物語がまたできたら続く。
投稿者コメント
え?「今日はシリアスっぽいな」だって? そんな馬鹿な。ギャグってるよ。(ぇ
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