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小説「
第20話VS闇カビ3トリオ(完成版)
」を編集します。
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作者名
メタナイトファン
タイトル
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内容
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前回、ファイター達の前にシャドーカービィとブラックデデデそしてアークメタナイトが現れた。 シャドーカービィ「フフフ、さてとそろそろ始めるか?」 メタナイト「誰が行く?」 アークメタナイト「俺たちは全員と戦いたいんだ」 ダークメタナイト「何!?」 ブラックデデデ「俺たちの目標は、全ファイター達を倒す事だからな」 白カービィ「ほーう、偉い余裕だな!」 白カービィはシャドーカービィの所へ走る。 白カービィ「ふん!」 白カービィはシャドーカービィに、ダッシュ攻撃を仕掛ける。 シャドーカービィ「フッ」 シャドーカービィはその攻撃を楽々とかわした。 シャドーカービィ「ハー」 シャドーカービィは黒い息を吐いた。 白カービィ「なっ!?…う、なんだか…眠い」 白カービィはそのまま眠ってしまった。 シャドーカービィ「横スマッシュ」 白カービィ「ぐおお!!」 白カービィはファイター達の所へ飛ばされた。 ダークメタナイト「白カービィ!」 白カービィ「うっ…クソ!」 アークメタナイト「俺たちをなめない方がいい…俺たちは鏡の世界の闇住民だからな」 ダークメタナイト「だったら元闇住民の私が止めるのみだ!」 メタナイト「ダークメタナイト!!」 ダークメタナイト「ハッ!」 ダークメタナイトはアークメタナイトを斬りつけようとした。 アークメタナイト「ロックオン」 ダークメタナイト「え?」 ダークメタナイトが気づいた時にはもうアークメタナイトはファイター達の所へ居た。 ファイター達「何!?」 ダークメタナイト「…私を無視するなーー!」 ダークメタナイトはアークメタナイトに向かって走る。 アークメタナイト「ロックオン」 アークメタナイトは今度はダークメタナイトの後ろに居た。 ダークメタナイト「…!?」 「ザク!」 ダークメタナイト「うわぁー!」 アークメタナイト「ハハハ、そんなものか」 ダークメタナイト「ぐっ!」 ブラックデデデ「おいおい、俺にもやらせてくれよ」 シャドーカービィ「おう」 ブラックデデデ「ぶっ飛べよ…爆弾投げー!」 ブラックデデデは爆弾を打ち出した。 ファイター達「!?」 「ドカーン!」 ファイター達は吹き飛ばされた。 ブラックデデデ「ヒャハハハハハー!どうだどうだぁ!?」 ルイージ「クッ、まだMii達と戦ったばかりなのに」 デデデ「不意打ちとは卑怯ZOY!」 シャドーカービィ「そういうと思ったから…ほれ」 シャドーカービィは全回復のマキシマムトマトをファイター達にあげた。 シャドーカービィ「食べろ」 そして、ファイター達は全回復した。 ブラックデデデ「いいのか?」 シャドーカービィ「そうでなければ面白くない」 アークメタナイト「そうだな」 シャドーカービィ「ファイターの諸君!バトルリセットと行こうか、レーナニ・ジーテス!」 シャドーカービィは今いる所を、この人数なら余裕で乱闘ができるステージに変えた。 ルイージ「今のは!?」 シャドーカービィ「俺にしか使えない能力のマジックさ」 カービィ「すごーい!」 デデデ「感心しとる場合かZOY」 シャドーカービィ「じゃあ、行こうか」 白カービィ「ふん!特種カービィ種は俺1人で十分だ!」 シャドーカービィ「またやられに来たのか」 白カービィ「コピーアーツ!スナイパー!」 白カービィは弓を乱射してきた。 ブラックデデデ「こんなもんこうだ!ブラックデデデハンマー回転!!!」 ブラックデデデはハンマーを回転させて弓をすべてはじいた。 白カービィ「何!?」 ブラックデデデ「下スマッシュ!」 ブラックデデデは普通のデデデの下スマッシュが電気属性になったような技を繰り出す。 白カービィ「ぐわあ!」 白カービィはまた飛ばされた。 メタナイト「無理をするな!白カービィ!」 ルイージ「なんて強さだ!」 メタナイト「ルイージ、行くぞ」 ルイージ「はい!」 マリオ「よし、俺たちも行くぞ!」 リンク「よーし」 ドンキー「ひと暴れするか」 そしてファイター達は闇カビトリオに向かって走った。 メタナイト「はあ!」 アークメタナイト「フッ!」 メタナイトの剣を軽々とアークメタナイトがはじく。 ダークメタナイト「喰らえ!」 ダークメタナイトはダークラッシュを繰り出した。 アークメタナイト「ダークネススマッシャ!」 ダークネススマッシャは攻撃回数がドリルラッシュやダークラッシュよりも多いので、ダークラッシュを突き破った。 ダークメタナイト「何!?」 ドリルラッシュはダークメタナイトとメタナイトを同時に襲った。 アークメタナイト「フフフフ、」 そのころ他のファイターはというと… ルイージ「行くぞ!」 ファルコン&ネス&プリン「おー!」 シャドーカービィ「ふふ、隠しキャラ組、かかってきなさい!」 プリン「ころがるプリー!」 プリンはシャドーカービィに転がって突進した。 シャドーカービィ「バット!」 シャドーカービィはネスのバットのとりだした。 ネス「え!?」 シャドーカービィ「はぁ!」 シャドーカービィは横スマッシュ攻撃を繰り出した。 プリン「プリー!」 プリンは大きく吹っ飛ばされた。 ネス「おっと」 ネスは吹っ飛んできたプリンを掴んだ。 プリン「え?」 ルイージ「ピッチャー5番シャドーカービィ」 シャドーカービィ「ふん…」 ルイージ「バッター4番ネス」 ネス「行くぞ!」 ファルコン「おーっと!ここでシャドーカービィ選手!ホームラン予告です!」 ネス「ハァ!」 ファルコン「おっと!ネス選手ボール(プリン)を投げたー!」 シャドーカービィ「ハァー!」 プリン「プリ!」 「カキーン!」 ファルコン「シャドーカービィ選手打った!入るか!入るか!入るな!入るな!」 プリン「プリーーーーー!!!!!」 プリンは画面外に出た。 ルイージ&ファルコン「チキショー!ホームラーン!」 マリオ「やっとる場合か〜!」 リザードン「フレアドライブ!」 そうこうしているうちにリザードンがフレアドライブを撃った。 シャドーカービィ「カウンター」 リザードン「何!?」 シャドーカービィ「ハアーー!!」 リザードン「ぐおお!」 ゲッコウガ「ガー!!」 ゲッコウガがシャドーカービィに急降下攻撃をしてきた。 シャドーカービィ「ふっ」 シャドーカービィはゲッコウガの攻撃をかわした。 ゲッコウガ「ゲ!?」 気付くとシャドーカービィがいない。 ゲッコウガ「どこだ?」 シャドーカービィ「後ろだ!」 ゲッコウガ「ぐわー!」 シャドーカービィはかげうちをした。 ゲッコウガ「拙者の技を…」 シャドーカービィ「俺は目の前に居るファイター達の能力を瞬時にコピーすることができる」 ヨッシー「何!?」 シャドーカービィ「よってこんなこともできる」 シャドーカービィはファイアボールとサムスのチャージショットと4色のピクミンを出現させた。 シャドーカービィ「はぁぁ!」 そしてシャドーカービィは出現させたものすべてを飛ばした。 ファイター達「うわああ!」 ソニック「チッ!」 ソニックはスプリングジャンプをした。 ソニック「ホーミングアタック!」 ソニックはシャドーカービィにホーミングアタックをした。 シャドーカービィ「反射板!」 ホーミングアタックは反射板によって違う方向に行ってしまった。 ソニック「うお!」 パルテナ「人間ミサイル!」 ルイージ「ルイージロケット!」 パルテナとルイージは自ら飛ぶ技を同時に仕掛けた。 シャドーカービィ「ガード」 シャドーカービィは2人の攻撃をすぐさま防御する パルテナ「あら?」 ルイージ「え?」 シャドーカービィ「マッハトルネード!」 シャドーカービィはメタナイトからコピーした技を繰り出す ルイージとパルテナ「うわーーーーー!!!!」 ルフレ(男)&ルフレ(女)「Wトロン!!」 2人のルフレは同時にトロンを撃った。 シャドーカービィ「しまう」 シャドーカービィは2つのトロンをしまった むらびと「僕の技だ!」 マリオ「しかも2つも!?」 シャドーカービィ「とりだす」 シャドーカービィは2つのトロンを発射した。 ファイター達「逃げるんだよー!」 しかし2つのトロンは多くのファイターに大ダメージを与えた。 デデデ「こうなったらごり押しZOY」 デデデはシャドーカービィの方へ向かう。 ブラックデデデ「おいおいちょっと待てよ」 デデデ「なんZOY!うるさいZOY!」 ブラックデデデ「俺はお前の闇だ戦えよ」 デデデ「もうトリデラで倒したZOY」 ブラックデデデ「知ったことか俺はお前に復讐するんだよ!」 デデデ「やむおえんZOY!」 ブラックデデデ「はぁ!」 ブラックデデデはハンマーでデデデを殴る。 デデデ「ぐわ!…しかしこっちも」 デデデはゴルドー投げを放った。 ブラックデデデ「馬鹿め、そんなものこうだ!」 ブラックデデデはゴルドーを跳ね返した。 ゴルドーはデデデに当たった。 デデデ「わー他界他界」 デデデは狂った。 その後ファイター達は苦戦をしていた。 そこにスマボが現れる。 ブラックデデデ「スマボか」 アークメタナイト「よし、ブラデよ行くのだ」 ブラックデデデ「ハァー!」 メタナイト「何をするつもりだ?」 ブラックデデデ「スーパー重力ジャンプ!!!」 ブラックデデデは高く飛んでから地面を揺らした。 ルイージ「うわっ!」 ロゼッタ「あれ…体が…」 地面の揺れとともに重力が発生した。 ブラックデデデ「今のうちだぜ」 シャドーカービィ「ああ」 シャドーカービィはスマボを取った。 シャドーカービィ「行くぜ」 そして、シャドーカービィは切り札を繰り出す。 シャドーカービィ「コピーミックス」 白カービィ「何!?」 シャドーカービィ「ビーム!」 横からビームが飛んできて、多くのファイターが当たった。 むらびと「ぐわー!」 ウェンディ「キャア!」 ガノンドロフ「ぐおおおおおお!!!!」 3人が画面外に行く。 シャドーカービィ「ボム!!」 今度は上からボムを投げる。 「ボカーン!ボカーン!ボカーン!」 オリマー「ギャー!」 ピクミン「ひえー!」 ファイター1名脱落。 シャドーカービィ「これで最後だ!ウルトラソード!!」 リトルマック「ぐわぁ!!」 アイク「ぐおあーー!!!」 2名脱落した。 マルス「よくもアイクを!!」 マルスはシャドーカービィの方へ行く。 シャドーカービィ「フッ!」 シャドーカービィはマルスを掴む。 シャドーカービィ「仲間の脱落が惜しいか」 その時… ルイージ「ルイージロケット!」 シャドーカービィ「ぐおお!!」 アークメタナイト「シャドーカービィにダメージを!?」 シャドーカービィ「お、お前はルイージ!」 ルイージ「油断したね」 シャドーカービィ「なんだと?」 ルイージ「ルイージロケットをガードされて気付いた、あれはガードされたら隙が多いけど…」 シャドーカービィ「ん?」 ルイージ「隙を見れば効果抜群だってね!」 シャドーカービィ「ふふふ、メタナイト、お前の弟子はいい頭脳を持っているな」 メタナイト「スマブランドに来てから1人目の弟子だからな」 シャドーカービィ「ふふ、ハァー!!!」 ルイージ「ハァー!!」 お互いは目の前の敵に向かって走る。 ルイージ「ルイージサイクロン!」 シャドーカービィ「ガード!」 ルイージ「掴み!」 シャドーカービィ「何!?」 ルイージ「ハッ!」 ルイージはシャドーカービィを叩きつけた。 シャドーカービィ「スナイパー!!」 ルイージ「ハッ!」 ルイージはジャンプして避けた。 シャドーカービィ「回転切り!」 ルイ&メタ&マリ「ぐわあ!」 シャドーカービィ「そこに居るのは分かっていたぞ」 そのころブラックデデデとアークメタナイトとの戦いも続いていた。 ダークメタナイト「はぁー!」 アークメタナイト「ふん!」 「キン!」 アークメタナイトはダークメタナイトの攻撃を軽々受け止める。 ダークメタナイト「…くっなかなかだな」 デデデ「これでも喰らえ!」 ブラックデデデ「ぐわっ!」 デデデ「やっとダメージZOY」 ブラックデデデ「やっとそれらしくなったか…しかしまだ甘いわ!」 ブラックデデデは爆弾投げをしようとした、その時。 ブラックデデデ「当りだ」 デデデ「なに?」 ブラックデデデが投げたのは爆弾ではなく… ファイター達「スマボだ!」 シャドーカービィ「ブラデの爆弾投げはまれにスマボが出る、ラッキーだな」 ブラックデデデはスマボを取った ブラックデデデ「行くぜ!」 デデデ「何が来る!?」 もとくら「スマボ召喚!」 もとくらは1個だけ手持ちにあったスマボを召喚した、この場合大乱闘ではないので反則にならない。 ブラックデデデ「スーパー重力ジャンプ!」 また重力が発生する。 もとくら「しまった!」 アークメタナイト「今度は俺が取るぜ!」 そうして、アークメタナイトもスマボを取った。 もとくら「しまった…2個目さえも…」 アークメタナイト「フフフ…フハハハハ!!!」 ブラックデデデ「行くぜ…来い!長刀!」 ブラックデデデの声とともに長刀が画面外から飛んできた。 メタナイト「伏せろ!」 しかし、長刀を避けることは不可能だった。 長刀はファイター達に攻撃が当たるまでファイター達を追いかけ続けた。 ファイター達「うわぁぁ!!!」 そして、脱落者も出た。 ピカチュウ「ピカピーカー!!!!!」 ゲッコウガ「ゲェェェェ!!!!」 そして長刀はブラックデデデのもとへ来た。 ブラックデデデ「よっと!へへ」 ブラックデデデは長刀を装備した。 ルイージ「何!?」 ブラックデデデ「今だ行け!アーク!」 アークメタナイト「ああ」 そしてアークメタナイトも切り札を発生させる。 アークメタナイト「ふん!」 アークメタナイトは血塗られた剣を上にあげた ダークメタナイト「何をする気だ?」 その時巨大な血塗られた剣が空から何本も落ちてきた。 ファイター達「うわわわーーーー!!!!!」 血塗られた剣は次々とファイターに襲いかかる アークメタナイト「これで終わりだと思うな」 ファイター達「何!?」 アークメタナイトはフィールド全体の敵を輪切りにした。 ピーチ「キャア!」 ロゼッタ「うああ!!」 リンク「うわあああ!!」 マルス「わああああ!!!」 ドンキー「うほぉぉぉぉ!!!!」 一気に5人が画面外に行ってしまった。 マリオ「……許さねえ」 ルイージ「兄さん?」 マリオ「よくもピーチ姫を!!!!!!!」 ソニック「待てマリオ!うかつに近づくな!」 マリオ「はあああ!!!」 マリオは空中横攻撃をした。 アークメタナイト「おっと、やるか?」 アークメタナイトはマッハハリケーンを繰り出した。 マリオ「ぐおおおおおお!!!」 マリオは吹っ飛ばされた。 マリオ「ぐっ!」 ルイージ(そういえば、奴らが切り札を撃ったのももとはといえばブラデのせい…そうか!これには倒す順番がある) ルイージはブラックデデデに向かって走る。 メタナイト「ルイージ?」 ルイージ「脳天チョップ!!」 ブラックデデデ「ぐお!」 アークメタナイト「横スマッシュ!」 ルイージ「ぐわあ!!」 シャドーカービィ(ブラデに脱落されちゃ困る…そこに感付いたか) アークメタナイト(なら止めるのみ!) メタナイト「マッハトルネード!!」 ダークメタナイト「トリプルトルネード!!!」 シャドーカービィ&ダークメタナイト「何!?うわああああああ!!!!」 マリオ「ポンプ!」 パックマン「消火栓!」 マリオはポンプで、パックマンは消火栓でシャドーカービィとアークメタナイトをブラックデデデと逆の方向へ押した。 アークメタナイト「ブラデ!!」 ブラックデデデ「くそ!長刀回転!!」 ルイージ「ガード!」 長刀回転は移動する技なので、ルイージの近くに来てしまった。 ルイージ「スーパージャンプパンチ!!!」 ブラックデデデ「ぐわああ!!」 ブラックデデデは大ダメージを喰らってしまった。 ブラックデデデ「こうなったら!スーパー重力…」 メタナイト「ドリルラッシュ!!」 ブラックデデデが飛びあがった瞬間ドリルラッシュをメタナイトが当てた。 メタナイト「いくら強力な重力ジャンプでも、地面に落ちなければ意味がない!!」 ルイージ「よく考えましたね!!」 メタナイト「ハハッまあな」 ブラックデデデ「チッどけ!」 ブラックデデデは横スマッシュでメタナイト達を飛ばした。 ルイージ&メタナイト「ぐわあ!!!」 ブラックデデデは一旦シャドーカービィ達のもとへ戻ることにした。 その時、自分に似た影が現れた。 デデデ「お前の相手は、ワシだZOY?」 ブラックデデデ「なっ!!」 デデデ「横スマッシュ!!」 ブラックデデデ「横スマッシュ!!」 2人のデデデの横スマッシュが競り合う。 そして…勝ったのは… デデデ「おりゃーーーー!!!!」 ブラックデデデ「ぐわあああああああ!!!!!」 デデデだった。 ブラックデデデは画面外に飛ばされる。 ブラックデデデ(デデデ…俺の宿敵よ…) ブラックデデデ「楽しかったぜ」 ブラックデデデはフィールドを後にし、鏡の中へ入っていった。 アークメタナイト「ブラデが行っちまった!」 シャドーカービィ「いくら俺でも仲間の技はコピーできない…考えたな」 ダークメタナイト「はああああ!!!!!」 ダークメタナイトはアークメタナイトを斬りつけようとした。 アークメタナイト「ぐっ!」 アークメタナイトは剣を受け止めた。 シャドーカービィ「黒い息!」 白カービィ「させるか!」 シャドーカービィ「どこまでも俺の邪魔を!」 白カービィ「ソード!」 シャドーカービィ「ソード!」 2人のカービィはソードカービィとなった。 白カービィ「おりゃ!」 シャドーカービィ「ふん!おりゃー!」 シャドーカービィは白カービィのソードをかわし、ソードで白カービィに反撃する。 白カービィ「ぐほ!…くそ、ファイア!」 白カービィはファイア白カービィとなり炎を吐いた。 シャドーカービィ「ぐお!?…なら、カッター!」 シャドーカービィはカッターを飛ばしてきた。 白カービィ「ぐお!」 アークメタナイト「ほっ!」 ダークメタナイト「ぐわ!?」 2人の偽りのカービィとメタナイトの戦いは続いた。 アークメタナイト「シャトルループ!」 ダークメタナイト「ぐおあ!!!」 アークメタナイト「ダークネススマッシャ!」 ダークメタナイト「ガード!!!」 アークメタナイト「無駄だ!ダークネススマッシャの回転数で…シールドなんぞ崩れるのみ!!!」 ダークメタナイト「ううう…うわぁーーー!!」 アークメタナイト「ふっ」 ダークメタナイト「う…あ…」 ダークメタナイトはシールドが崩れたことによりフラフラ状態になっている。 アークメタナイト「ふっ、死ね!!」 アークメタナイトはダークメタナイトを斬りつけた。 ダークメタナイト「うわーーー!!!!…ぐっ!」 ダークメタナイトは画面外の近くまで飛ばされた。 ダークメタナイト「ハア…ハア…」 アークメタナイト「ふっふっふ…」 アークメタナイトはどんどんダークメタナイトに近付く そのときダークメタナイトは思い出していた。 メタナイトにやられた時の事を… ダークメタナイト(そう言えば…俺に攻められたときのメタナイトもこんな感じだった…その時…メタナイトは…) アークメタナイト「今度こそ吹っ飛べーーー!!!!」 アークメタナイトが横スマッシュを繰り出した瞬間。 ダークメタナイト「甘いな」 アークメタナイト「何!?」 ダークメタナイトはディメンションマントをくりだしてアークメタナイトの後ろに回った。 そして… ダークメタナイト「おりゃあ!!!」 アークメタナイト「ごわあああああ!!!!」 アークメタナイトは画面外へ吹っ飛んだ、しかし。 アークメタナイト「これくらいで…」 アークメタナイトは復帰をした。 その時! メタナイト「はあぁぁぁ!!!!」 メタナイトはソードビームを放った アークメタナイト「何!?ごわああ!!!!」 アークメタナイトはソードビームで画面外へ飛ばされ、鏡の世界へ戻って行った。 ダークメタナイト「なぜスマブラにない技を!?」 メタナイト「これは大乱闘じゃない…ただのバトルだ」 シャドーカービィ「アークが…やられた…?」 白カービィ「観念しろ」 シャドーカービィ「ふふ…ふふふふ」 シャドーカービィはあるものを取り出す。 白カービィ「これは!」 デデデ「無敵キャンディーZOY!!!」 シャドーカービィはキャンディを舐めた。 シャドーカービィ「フフフフ…ハハハハハ!!!」 そして、シャドーカービィは無敵になった。 ルイージ「こっちだって!スーパースター!」 ルイージはスターを取って無敵になった。 マリオ「俺も!」 ヨッシー「私も!」 カービィ「僕も!」 デデデ「わしも!」 メタナイト「私もだ!」 そして、6人のファイター達が無敵になった。 シャドーカービィ「ひゃははは!!無駄だー!!」 シャドーカービィは虹色の波動を繰り出した。 マリオ「来るぞ!」 ルイージ「力を合わせよう!」 カービィ「うん!」 マリオ「ハァー!」 ルイージ「ハァー!」 ヨッシー「ハァー!」 カービィ「ハァー!」 デデデ「ハァー!」 メタナイト「ハァー!」 6人の繰り出した無敵のパワーは星の波動となった。 それがシャドーカービィの虹の波動とぶつかった。 そして、2つの波動の押しあいが始まる。 シャドーカービィ「キエー!!」 ルイージ「ぐっ!押されてる!」 メタナイト「がんばれ!」 ソニック「みてらんねーな」 ソニックはスーパーソニックになった ロックマン「僕達も」 パックマン「手伝いますか」 四天王(岩田抜き)「私達も手伝わしてもらう」 ソニック「スーパーソニック!クリスタルバースト!」 ソニックはクリスタルの輪を繰り出した。 パックマン「ピザかけスーパーパックマンシュート!」 パックマンは巨大なピザかけパックマンを発射した。 ロックマン「フルバースト!チャージショット!」 ロックマンはやたら大きいチャージショットを発射した。 もとくら「3Dワールドネコマリオファミリー波!」 もとくらはネコマリオとネコピーチとネコルイージとネコキノピオとネコクッパの形をした波動を撃った。 レジー「最強拳弾!」 レジーコングは巨大なこぶしを撃った。 白カービィ「ウルトラソードビーム!!」 白カービィはウルトラソード状態でソードビームを発動した。 それらのパワーが6人のファイター達に加勢する。 シャドーカービィ「グッ!うううううう!!!!」 シャドーカービィは大きく押された。 ルイージ「サンキュー!」 ソニック「へへー!」 ロックマン「がんばります!」 パックマン「勝とう!」 レジー「お前らもがんばれよ!」 白カービィ「ふん!勘違いするな!俺はこいつを倒したいだけだ…」 もとくら「素直じゃないですね」 ルイージ「皆…このまま行くよ!」 ファイター達「ハァーーーーー!!!!!」 シャドーカービィ「ぐ…そんなそんなそんなぁそんな馬鹿な…」 シャドーカービィはどんどん画面外へ出ていく。 ルイージ「ハァーーーーーーーーーー!!!!!」 ファイター達は最後の力を振り絞った。 シャドーカービィ「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」 シャドーカービィは断末魔をあげ、フィールドを後にし、鏡の世界へ吸い込まれた。 そして、フィールドが消えてファイター達はもといた場所へ戻る。 そこには、岩田がいた。 ルイージ「あれ?岩田社長?」 白カービィ「社長何やってたんすか、もう倒しちゃいましたよ」 「あーあ、私の刺客達が…」 誰かの声が聞こえた、しかしそれが誰の声かは四天王達が気づいた。 白カービィ「こ、こここここのこえは!!!!」 そこには、フードと仮面を付けた男が現れる。 S「はじめまして、ファイターの皆さん」 レジー「S様!」 もとくら「S様、S様だ!」 そこには、ファイター達が倒す最強への条件の者、Sが現れた。 白カービィ「ってあれS様の刺客だったんですか!?」 S「そうですよ!」 S様は少し怒った声で言った。 S「ファイター達に加勢するとは、あとで覚えておいてください!」 レジー「お、お許しを!!!」 もとくら「すいません!」 ルイージ(あの四天王の態度の変わり様、あいつただものじゃない…) S「…なーんて、冗談ですよ刺客と知らせなかった私が悪いんですから」 Sはまた穏やかな口調になる。 S「っと、それは置いといてファイターの皆さん初めましてSですよ」 ファイター達「………」 ファイター達は緊張している。 S「まぁまぁ、そう緊張しないで」 ロゼッタ「緊張するしかありません!」 ルイージ「いつ復活したんすか、ロゼさん!?」 シャドーカービィに倒されたファイター達もいつの間にか復活していた。 S「バトル開始と行きたいですが…まず名乗りましょうか…」 S「私の正体をね」 next#21最終決戦!〜バトルオブS〜(前編) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー CM あしかのらいぶらりぃリレー企画 カビリン ラリス メタナイトファン 麻疹騙り 4人の小説家のキャラ達が… 大暴れ! さらわれた麻疹騙り その裏に隠された秘密とは! 第1回リレー企画withカビリンリレーメンバー 4人の小説家の本気をまだあなたは知らない
投稿者コメント
Mii軍団も倒し、やっとS戦… と思いきや!あのシャドカビとブラデとオリカビならぬオリメタのアークメタナイトがファイター達を襲います。 長かった…辛かったではちょっと長い20話おたのしみあれ! この小説はご覧のスポンサーの提供で投稿しています 任天堂 あしかのほびぃ HAL研究所 あしかのほびぃ 脱法ハーブ禁止委員会 ナチス党 飛鳥文化繁栄委員会
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