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小説「
決断〜そして〜(最終回)
」を編集します。
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作者名
ふっきー
タイトル
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内容
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「……ねぇ、ニノ」 静寂が訪れた中で、カービィがニノに話しかける。 「…………?」 「あのね、ニノはあの二人の事慕っていたんでしょ?ニノはどうしたいの?」 _________________。 「二人を…助、けたいよ…」 ニノはひっく、ひっくと声をあげつつ、答える。 「でしょ?でも僕達は手伝わないよ」 『えっ!?』 皆の声が重なる。 「だって僕達が行っても何も変わらない。ニノ自身で助けるべきだと思うよ?」 「…」 ニノは黙り込んでしまった。 「…私だって自分の力でなんとかしたい…一応、ありがとう」 ニノがそっけ無く言うと、ギャラクティックナイト&デデデ大王が、 「一応、か。」 「こんな小娘でも御礼は言えるZOY?」 ________完璧に火に油。 「なっ、何よ!この椎茸!風船出っ腹オヤジ!」 ニノが逆ギレ?すると、メタナイトがたしなめた。 「ま、まぁニノは心を入れ替えた事だ。」 「そうそう!めでたし×2!」 「↑カービィ、もう少し良い言い方はないのか?」 「メタ、今なんて?」 そう言い合っている間、ニノは深呼吸をした。 「皆、ありがと。大切な事思い出せた。あ、急に出ていっちゃったし、母上と父上にも謝るわ…」 そう残し、ニノは振り返らずプププワランドを後にした。
投稿者コメント
さ、最終回でっせ、旦那…(誰のマネしている)ところで初投稿がオリキャラ全開って;;次回作は…ファンタジー系にしたいなー。最後まで読んでくれた皆様、ありがとうございました!第二作も期待は8%未満でよろしいで〜す(うっわ、ふっきー逃げた)!
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