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小説「
第21話 見るがいい
」を編集します。
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作者名
秋桜
タイトル
*
内容
*
「メタナイト…貴様は、俺ガ倒ス!!!」 グサッ! 「うぐっ!!」 「メタ!!」 カービィたちがメタナイトの側に行こうとする。だけど、メタナイトが苦しみながら抵抗をし、「来るな…!!」と言った。 「ギャラクティックナイトさん」 「どうしたんだ?」 「メタナイト様は…何故、あんなことに……」 「…これは、我にも分からぬことだ」 ギャラクティックナイトが知らないとするとやはり大事の予感しかしなくなる。 (ラグナロクの…威力が…強い……!! 抵抗しないと…支配…される……) _……………。 「ドウシタ? ソノ程度カ?」 かたごとに近い言い方をしているダークメタナイト。支配されかけていると考えた方がいい。その証拠に… ___ぐっ…!! ぐうううぅぅぅぅ!!!! 苦しそうにしていた。支配されかけるのではないかと恐怖にうずくまっている。 __うっ…!! 苦しんでる……つらそう…だよ…!! 「奴は助けを求めている……。私が助けなきゃ意味がない!!」 メタナイトはギャラクシアを構え、ダークメタナイトのところへと近づく。 「……!!」 「見るがいい…!」 メタナイトがマントを被せると、周りが暗くなった。 「く、暗いよ!?」 「まっ…前が見えないゾイ!」 「あぁっ! ボクのバンダナ!! 大王様、返して下さい! どうなってもいいんですか!」 「困った奴等でゲス」 「こういうのには慣れてるのか?」 「当たり前でゲス」 ギャラクティックナイトとエスカルゴン以外のみんなは、周りが暗く混乱をしていた。バンダナワドルディは、そうでもない…。そして… 「何ヲ スル気ダ!!」 「分からないのか? 貴様の精神で本来の邪悪な私、ダークメタナイトが助けてほしいと思っているのを分からないのか…!」 「ソンナコト…」 ___助け…てくれ… 「…!!」 __ボクの声が聞こえるんなら聞いて…。ボクは、キミを救いたいんだ… 「過去の私もそう言っている。そなたを待っている人がいる…」 「ぐっ…」 「そろそろ決めるぞ」 さっきまでずっと、チカラを溜め続けていたメタナイト。急所を狙うように斬り炸く。 「【ギャラクシアダークネス】!!」 「ぐっ!! ふざけるな…ふざけるな…!! 俺はこんなところで………ぐあああああぁぁぁぁぁっ!!!!!」 見事に急所に当てた。流石、剣士である。 「メタ…ナイト……」シュンッ 「…………」ゾクッ ドサッ… 「メタッ!!」 みんながメタナイトの元へと近づく。全ての力を振り絞って出したギャラクシアダークネス。まだまだ、練習が必要だ。ついでに、ダークメタナイトも助けようとしていたが、彼の姿はなかった。 「逃げるの速いなぁ」 (いや、あれはどう見ても逃げていない。あいつはまた…中に…………)
投稿者コメント
特に言うことないですね、はい。 タイトルでもう分かりますよね(特にスマ●ラプレイヤーは) 20話がネタバレです! 以上!
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