☆
はじめにお読み下さい
☆
小説に戻る
☆
最近のコメント・評価
☆
キーワード検索
☆
設定
☆
メインページに戻る
☆
サイトトップに戻る
小説「
第15話 2年1組文化祭準備2
」を編集します。
* 印は必須項目です。
パスワード
*
新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名
こくと
タイトル
*
内容
*
悠真「なー、なー」 センセー「んー?杏ちゃんのこと?」 悠真「まぁ。うん。文化祭来るかな…?気まづくなりそうなんだよなー…」 一応センセーと悠真は高校1年からクラスが一緒です。 でもセンセーはMOBの方な気がする(ぇ センセー「まー、紅香に誘われて文化祭行きそうだけどね」 北原 紅香(きたはら こうか) 中学1年生から杏と悠真のクラスが一緒です 妹が1人います まー多分出番は少ないでしょう(ぇ デザは一応描いときます(ぁ センセー「なんかどっかのクラスに北原さんいた気がするから。多分紅香ちゃんの妹」 悠真「おーん。ありがと。なるべく会わないよう頑張るわ。あと杏にさー、双子だっけ?いるじゃん。」 センセー「あー。おるね。」 悠真「その人も来る?」 センセー「おん。多分。双子の人がいやじゃないなら」 悠真「うわ…。」 センセー「ん?いやなん?双子の人が男だから?嫉妬?」 悠真「違うわ。なんかなー。うん。」 センセー「はぁ。まあがんばれ。うん。」 悠真「はーい。」 悠真(きまづい。でもあいつなら大丈夫…だよな?) 瞳桜「モブ女ちゃん!みてー!これ良くねー!」 瞳桜がスマホでアザラシのまんじゅうやマスカットゼリーくまのクッキー、タピオカなどのいい感じのおしゃれなスイーツ系を見せる。 家庭部のモブ女「えーっ!めっちゃ可愛い!レシピもあるからいいね!作りたいねー!」 瞳桜「うん!メインデッシュとかもあとで考えよ〜!」 家庭部のモブ女「そーしよ〜!1回つくってみるー?」
投稿者コメント
まろん「ちょっと短い気がする」
この小説を削除する
(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
(c) 2010, CGI Script by
Karakara