☆
はじめにお読み下さい
☆
小説に戻る
☆
最近のコメント・評価
☆
キーワード検索
☆
設定
☆
メインページに戻る
☆
サイトトップに戻る
小説「
ノート18
」を編集します。
* 印は必須項目です。
パスワード
*
新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名
ふっきー
タイトル
*
内容
*
「あ、1年三組はこっちだよ〜」 「お兄さん、有難う御座います!」 上級生は、メイに、1年三組の教室を案内していた。 「(ふふっ、ちょろいちょろい。ちょーっと上目使いすればデレデレして。バーカ)ぉ兄さん、ぁりがとぅ!助かりましたぁ!」 「大丈夫!」 メイは、悪魔の考えとは上腹に、天使の笑みを浮かべた。 そして、手を振る。 休み時間。 「きゃー、かっっわぃいー!」 「えっ、男の子?女の子みたーい!」 隣の組から歓声が上がる。 まさか、と思い、メイはマッハで1年二組に向かう。 「…あのぉ……」 「消極的ー!ぎゃんわうぃーー!」 ………ぎゃんわうぃー? レイは、上級生の女子に囲まれている。 「…許すまじ」 メイは、殺気立っている。もうダメだ。 「世界ぶっ壊すなう。」 「レイ、図書室いこー!」 「あ、エガ、キャメル!」 キャメルとエガが、廊下から来た。 二人は、一組だ。 「そ、それじゃ!」 レイハニゲタ! 「許さない…特にキャメルとやら…」 メイの顔が怖い。
投稿者コメント
コメントがありません。
この小説を削除する
(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
(c) 2010, CGI Script by
Karakara